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2019/04/01(Mon) 23:27 No.3449
ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:Tominaga

昨年春に揖斐川で採ったヤナギの標本を見ていて、枝がふくらんでいることに気が付きました。押し葉にしてしまったため形が変わっていますが虫えいでしょうか?図鑑をみるとヤナギエダマルズイフシに似ています。
ご教示ください。

なお、3月に出た「ヤナギハンドブック」にヤナギの虫えいが取り上げられていました。


寄主植物:オオタチヤナギ?
撮影年月日:2018年4月15日/岐阜県海津市南濃町田鶴
 

2019/04/02(Tue) 13:40 No.3450
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ご投稿のヤナギの虫えいは、ヤナギマルタマバエ Rabdophaga salicivola Shinji, 1938 によって形成されたヤナギエダマルズイフシ C-0210 だと思います。虫えい図鑑では、北米の Rabdophaga rigidae Osten Sacken, 1862 とされていたのですが、Sato & Yukawa (2006) によって、修正されました。この論文の PDF をご希望の方々は、南さんを通じてお知らせ下さい。私から、直接、お送り致します。

これまで、シダレヤナギ、バッコヤナギ、カワヤナギ、シロヤナギ、キヌヤナギ、コリヤナギ、コウライヤナギに近縁の1種、ジャヤナギ、コゴメヤナギ、ウンリュウヤナギで見つかっています。もし、今回のヤナギがオオタチヤナギですと、初めてのことです。ヤナギの名前が確定しましたら、ご教示頂けますと有難いです。

この虫えいは、これまで、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、新潟、福井、和歌山、兵庫、徳島、福岡、および、朝鮮半島と極東ロシアで見つかっています。岐阜県からは、初めての発見です。今後、各地で発見されることと思います。河川敷のヤナギに多いと思います。


2019/04/02(Tue) 21:41 No.3451
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご教示いただきありがとうございました。
ヤナギ標本は雌花序がついていましたので、花による同定を試みました。「ヤナギハンドブック」によると、腹腺体のみ1個しかないことからオオタチヤナギでよいと思います。
その他のヤナギ標本でも枝がふくらんでいるものが見つかりましたので、また報告したいと思います。

余談ですが、タマバエ命名者のオステン・サッケンといえば南方熊楠さんと「ネイチャー」誌上でやり取りをした学者ですね。


2019/04/03(Wed) 22:46 No.3452
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
別の標本でみつけましたので画像を添付します。
コゴメヤナギの枝がふくらんでいるもので、ヤナギエダマルズイフシと思われますがどうでしょうか?
採集場所は京都府城陽市の木津川の河川敷、採集年月日は2007年9月7日です。


寄主植物:コゴメヤナギ
撮影年月日:年月日/


2019/04/04(Thu) 06:42 No.3453
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:南 常雄

Tominaga様、ご投稿ありがとうございます。
この写真では、虫えい頂部に脱出孔が見られないので別種と思われますが、脱出孔の有無をご確認ください。


2019/04/04(Thu) 12:26 No.3454
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:No. 3449 のヤナギエダマルズイフシの寄主植物がオオタチヤナギとお知らせ下さり、有難うございました。新しい寄主植物として、リストに記入しておきます。Osten Sacken は、タマバエに限らず、様々な昆虫でも命名者になっています。

さて、No. 3452 の虫えいは、ヤナギエダマルズイフシより細いので、迷っています。元々、細いのか、乾燥して細くなったのか分かりません。虫えい図鑑の22ページの C-020b と C-021b に虫えいの内部を示す写真が出ていますので、内部をご確認頂けますれば幸いです。
脱出口は、寄生蜂の場合、写真のように小さな穴が虫えいの側部に見られることもあります。ヤナギエダマルズイフシの羽化脱出口は、南さんのおっしゃる様に、虫えいの頂部に形成されます(写真 C-021b)が、ヤナギエダカタガワフシ C-020 やヤナギエダコブフシ C-035 では、タマバエの羽化脱出口も虫えいの側部に形成されます。


2019/04/04(Thu) 15:25 No.3456
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:南 常雄

湯川先生、そうそうご教示をありがとうございます。
3月末に撮ったヤナギエダマルズイフシの写真がありましたので、黄色矢印の脱出口をご参照ください。細い部分は筒状で先から幼虫室に通じています。Tominaga様の1枚目の写真では、脱出口が確認できます。


寄主植物:シロヤナギ
撮影年月日:2019年3月31日/北海道旭川市


2019/04/04(Thu) 21:33 No.3457
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:Tominaga

南 常雄 様、湯川先生
ご教示ありがとうございます。
脱出孔というと孔が開いているのを想像していました。突起状になっている部分が脱出孔ということですね。2枚目の写真にはそれらしいものが見あたりませんでしたので縦半分に割ってみました。中心に空洞があり上に伸びているのが確認できました。この先に脱出孔があるということでしょうか。
なお、空洞内に幼虫と思われる死骸?がありました。形成途中で幼虫が死んでしまったか寄生蜂にやられたため、あまりふくらまなかったのかもしれません。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/04/04(Thu) 22:25 No.3458
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:南 常雄

写真をありがとうございます。
突起が筒状に伸びていますね。ヤナギエダマルズイフシで間違いないと思います。
虫えいの突起部が少し切れていますが、写真を添付します。

今まで、自分は本虫えいの突起部を脱出孔としてきましたが、湯川先生の「羽化脱出口」を使います。


寄主植物:
撮影年月日:2008年2月8日/北海道鷹栖町


2019/04/05(Fri) 14:14 No.3460
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:虫えいの解剖結果をご投稿下さり、有難うございました。南さんのおっしゃる通り、ヤナギエダマルズイフシですね。途中で幼虫が死亡し、虫えいが大きくならなかったのでしょうね。京都府からは初めてのご報告ですので、私のリストに追加させて頂きます。

南様:羽化孔や羽化脱出口、脱出口など、様々な呼び方がありますので、お気になさらないで下さい。


2019/04/05(Fri) 16:47 No.3461
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:南 常雄

湯川先生、ご教示ありがとうございます。

2019/04/05(Fri) 22:01 No.3463
Re: ヤナギ枝の虫えい? 投稿者:Tominaga

南 常雄 様、湯川先生
2枚目の虫えいもヤナギエダマルズイフシとのこと、ご確認いただきありがとうございました。
木津川は淀川に合流していますので、下流の大阪府でも見つかる可能性が高いと思います。淀川に行くことがあれば気を付けてみます。


2019/03/17(Sun) 22:05 No.3442
シロモジハベリマキフシでしょうか? 投稿者:Tominaga

古い植物標本を見ていたら、シロモジの葉の縁が巻いているものがありました。これは図鑑に載っている「シロモジハベリマキフシ」でよいでしょうか?
なお、標本採取場所は滋賀県東近江市君ヶ畑町(旧永源寺町)、採取年月日は1997年9月24日です。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2019/03/18(Mon) 10:06 No.3444
Re: シロモジハベリマキフシでしょうか? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ご投稿、有難うございました。これは、ご賢察通り、タマバエの一種による、シロモジハベリマキフシ C-2550 です。これまで、和歌山県、愛媛県、宮崎県、鹿児島県で見つかっています。滋賀県では初めてです。幼虫が虫えいから脱出するため、まだ、成虫が得られていませんので、タマバエは同定されていません。

2019/03/19(Tue) 00:50 No.3446
Re: シロモジハベリマキフシでしょうか? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
和歌山県では高野山や護摩壇山などで確認されていますので、奈良県でも見つかるかもしれません。
あとシロモジの分布からみると中部地方でもありそうです。


2019/03/11(Mon) 21:06 No.3439
イタビカズラの虫えい 投稿者:Hepota

先日静岡県の小笠山に行ってきまして、そこでイタビカズラに写真のような虫えいができているのを見つけました。これは既知のものでしょうか?

寄主植物:イタビカズラ
撮影年月日:2019年3月8日/静岡県掛川市
 

2019/03/11(Mon) 22:11 No.3440
Re: イタビカズラの虫えい 投稿者:南 常雄

Hepota様、ご投稿ありがとうございます。
タマバエによってイタビカズラの葉に形成されるイタビカズラハウラゴマフシという虫えいがありますが、虫こぶの形状がフシダニによって形成されるもののように見えます。寄主植物を北海道で観察できないので、湯川先生に連絡をいたします。


2019/03/18(Mon) 10:00 No.3443
Re: イタビカズラの虫えい 投稿者:湯川淳一

Hepota 様: ご投稿、有難うございました。コメントが遅くなり、失礼致しました。写真の虫えいは、既知のイタビカズラハウラゴマフシとは別物で、私も初めて見るものです。南さんのご賢察のように、フシダニの虫えいの可能性が大ですが、中身を確かめる必要があります。フシダニは、小さいもので、見つけにくいと思いますが、20X のルーペで、沢山のフシダニがモゾモゾと動いているのを見る事ができます。ぜひ、ご確認頂ければと存じます。


2019/03/18(Mon) 17:06 No.3445
Re: イタビカズラの虫えい 投稿者:Hepota

南様、湯川様ご教示ありがとうございます。今回は詳しく調べなかったのですが、次回訪れたときに詳しく調べて報告したいと思います。

2019/03/10(Sun) 08:55 No.3436
ミヤマドジョウツナギの別ゴール 投稿者:Iwasaki

E-0055ミヤマドジョウツナギクキフクレフシは上部がタマネギのように狭まって(尖って)います。これはタマバエによるものですが、当該ゴールを探していると、長球形〜紡錘形で、しばしば複数が数珠状に連なることのあるゴールが茎に見られます。内部にはヘッドカプセルをもつ(鱗翅目か鞘翅目では?)幼虫が見られます。寄主のミヤマドジョウツナギが自生する山間部で見つかり、渓流沿いではE-0055の発見頻度が高いのに対し、それほど湿り気の多くはない登山道沿いで見つかるゴールは本種であることが多いようです。昨年、夕張山地など他の場所で採取したものも含め、本ゴールは保存してあるので、なんとか成虫を得てみたいものです。

寄主植物:ミヤマドジョウツナギ
撮影年月日:2018年9月16日/北海道札幌市
 

2019/03/10(Sun) 16:35 No.3438
Re: ミヤマドジョウツナギの別ゴール 投稿者:湯川淳一

Iwasaki 様:ミヤマドジョウツナギの別ゴールの情報を、誠に有難うございました。ぜひ、形成者を羽化させて下さい。同定が必要な時はご連絡下さい。専門家を探します。
E-0055ミヤマドジョウツナギクキフクレフシにつきましては、先日、羽化が始まっているとのメールを頂きましたので、検鏡させて頂けますのを楽しみにしています。


2019/04/09(Tue) 08:15 No.3469
Re: ミヤマドジョウツナギの別ゴール 投稿者:Iwasaki

ミヤマドジョウツナギの当該ゴールから、ハチが3頭羽化しました。実は昨年までも同じようなハチの羽化を見ていましたが、てっきりミヤマドジョウツナギクキフクレフシのタマバエに対する寄生蜂と思い込んできちんとした対応をしていませんでした。予想している鱗翅、鞘翅目が全く羽化せずにハチばかりの羽化が続くので、「もしかしたらこれが形成者?」と思い、つてをたどって九州大学の松尾博士に見ていただきました。その結果、画像からですがカタビロコバチ科の一種との意見をいただけました。現物は松尾博士にお送りしてさらに見ていただく予定です。
今回の羽化虫は、2018年9月に富良野市の山中で採集したゴールからの羽化個体です。


寄主植物:ミヤマドジョウツナギ
撮影年月日:年月日/北海道富良野市


2019/04/09(Tue) 12:13 No.3470
Re: ミヤマドジョウツナギの別ゴール 投稿者:湯川淳一

Iwasaki 様:ハチが羽化して、松尾さんに診て頂いた由、何よりです。このハチついて、現在、分かっている範囲で、掲示板上でも、松尾さんにコメントして貰いましょう。連絡しておきます。

2019/02/24(Sun) 18:02 No.3435
アセビツボミトジフシ 投稿者:Tominaga

大阪府でアセビツボミトジフシ(D-0035)を確認しましたので報告します。
割ってみると蛹が入っていました。昨年は奈良で観察しましたが、蛹を確認したのは1月下旬でした。


寄主植物:アセビ
撮影年月日:2019年2月23日/大阪府東大阪市
 

2019/03/10(Sun) 16:30 No.3437
Re: アセビツボミトジフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:アセビツボミトジフシのご投稿、有難うございました。コメントが遅くなり、大変失礼いたしました。1月下旬に蛹とは驚きました。まだ、複眼の部分が黒くなっていませんので、蛹前期だと思います。中期には複眼が黒くなり、後期には翅が黒くなります。
この虫えいは、ハリオタマバエの一種 Asphondylia sp. によって形成されたもので、これまで、宮城県、栃木県、東京都、神奈川県、三重県、奈良県、京都府、徳島県、福岡県、大分県、鹿児島県で見つかっています。大阪府では、初めての発見です。成虫が羽化するのを楽しみにしています。


2019/03/11(Mon) 22:43 No.3441
Re: アセビツボミトジフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもコメントいただきありがとうございます。
羽化するかどうかわかりませんが、しばらく様子をみてみます。


2019/02/23(Sat) 16:42 No.3432
ヤマブドウハトックリフシ 投稿者:湯川淳一

虫えい図鑑の表紙にもなりましたヤマブドウハトックリフシを形成するタマバエが、ついに、Ampelomyia conicocoricis と言う名前の新属新種で発表されましたので、お知らせ申し上げます。栽培ブドウにもハトックリフシを形成することも判明しました。発表論文は以下の通りです。

Ayman Khamis Elsayed, Nami Uechi, Junichi Yukawa, Makoto Tokuda (2019) Ampelomyia, a new genus of Schizomyiina (Diptera: Cecidomyiidae) associated with Vitis (Vitaceae) in Palearctic and Nearctic regions, with description of a new species from Japan. The Canadian Entomologist DOI:10.4039/tce.2018.69

論文の PDF をご希望でしたら、南さんを通じてお知らせ頂けますれば、私からお送り申し上げます。
この論文ができましたのも、虫えい掲示板にご投稿下さった多くの方々からの標本や情報のお陰です。この場をお借りしまして、厚くお礼を申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。


寄主植物:ヤマブドウ
撮影年月日:2010年9月21日/山形県鶴岡市
 

2019/02/23(Sat) 17:12 No.3433
Re: ヤマブドウハトックリフシ 投稿者:南 常雄

湯川先生、論文のご紹介をありがとうございます。
論文PDFをご希望の方は、コメントフォームのEメール欄に、メールアドレスをご記入の上ご投稿ください。ご記入いただいたメールアドレスは、この掲示板上には表示されませんが、メールで南あてに送信されます。なお迷惑メールなどの軽減を図るため、次回のご投稿の際には削除してください。


2019/02/15(Fri) 22:55 No.3429
続・イヌガシ果実の虫えい 投稿者:Tominaga

昨年確認したイヌガシミミドリフシ(C-2509)の観察に行ってきました。
現在残っている果実の虫えいは緑色のものから淡紫色を帯びているものがあり、通常の果実に比べると長さは半分程度でした。通常の果実を複数の木で探しましたが数個しかみつかりませんでした。枝には虫えい以外に果柄とヘタ部分が残っており、通常果実は落下したか鳥に食べられてしまったようです。
昨年は4月下旬に成虫が羽化し始めました。今年は羽化時期に調査して寄生率を算出できればと考えています。


寄主植物:イヌガシ
撮影年月日:2019年2月11日/奈良県奈良市
 

2019/02/16(Sat) 22:57 No.3430
Re: 続・イヌガシ果実の虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: イヌガシミミドリフシのご投稿、有難うございました。ゴール実率やタママエの羽化時期、寄生率など、様々なデータが取れることと思います。楽しみにしています。このタマバエも新種でしょうね。

2019/02/19(Tue) 22:04 No.3431
Re: 続・イヌガシ果実の虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもコメントいただきありがとうございます。

先日採取した虫えい14個について割ってみましたところ、タマバエ幼虫は空洞の基部側(果柄側)に1匹ずついました。
胸骨がみえない小さい幼虫が計11匹のほか、胸骨がみえる大きな幼虫が計2匹いましたが、うち1匹は寄生蜂幼虫と一緒に入っていました。また、寄生蜂幼虫のみ入っていたものが1個ありました。
多くはまだ小さい幼虫でしたが、一部成長が進んでいる幼虫もいるようです。


2019/02/23(Sat) 19:46 No.3434
Re: 続・イヌガシ果実の虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:イヌガシミタマバエ(仮称)の貴重な生活史情報をご投稿下さり、誠に有難うございました。どうやら、1齢幼虫越冬の様ですね。一部分が胸骨のある3齢幼虫になっていると言うことは、この時期の平均気温が、幼虫に必要な発育ゼロ点を少しだけ上回っている可能性がありますね。4月の羽化を楽しみにしています。

2019/01/01(Tue) 23:09 No.3427
新年のご挨拶 投稿者:南 常雄

昨年中は、たくさんのご投稿をありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/北海道旭川市
 

2018/12/22(Sat) 15:59 No.3424
Asteralobia 属が Schizomyia 属のシノニムになりました 投稿者:湯川淳一

お知らせ

佐賀大学の留学生 Ayman 君と徳田先生、私との共著で ZooKeys に投稿中の次の論文が公表されました。

Elsayed AK, Yukawa J, Tokuda M (2018) A taxonomic revision and molecular phylogeny of the eastern Palaearctic species of the genera Schizomyia Kieffer and Asteralobia Kovalev (Diptera: Cecidomyiidae: Asphondyliini), with descriptions of five new species of Schizomyia from Japan. ZooKeys 808, 123-160.

この論文では、従来の Asteralobia 属が Schizomyia 属のシノニムとなって、消えています。
その結果、イヌツゲメタマフシやソヨゴメタマフシ、オトコエシミフクレフシ、カナムグラハウラコブフシなどの虫えいを作る Asteralobia 属のタマバエは、Schizomyia 属に移されました。
また、テイカカズラミサキフクレフシやヘクソカズラツボミマルフシ、イノコズチミフクレフシ、スダジイハナエダフクレフシを形成するタマバエが、Schizomyia 属の新種として記載されています。今後も、さらに、Schizomyia 属のタマバエが記載される可能で大です。
この論文の PDF をご希望の方は、南さんにご連絡下されば、私の方からお送り致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 

2018/12/22(Sat) 17:02 No.3425
Re: Asteralobia 属が Schizomyia 属のシノニムになりました 投稿者:南 常雄

湯川先生、論文のご紹介をありがとうございます。
論文PDFをご希望の方は、コメントフォームのEメール欄に、メールアドレスをご記入の上ご投稿ください。なお、ご記入いただいたメールアドレスは、この掲示板上には表示されませんが、迷惑メールなどの軽減を図るため、次回のご投稿の際には削除してください。


2018/12/22(Sat) 09:33 No.3421
ヒメバライチゴの虫えい? 投稿者:Tominaga

ヒメバライチゴの葉の表裏に毛が生えたコブ状のふくらみがみられました。おそらく虫えいと思われますが、形成者は見あたりませんでした。
「虫えい図鑑」のリストには近縁種のバライチゴにおいてフシダニにより形成される「バライチゴハコブケフシ」がありましたので、これと同じものと考えられますがどうでしょうか?
年末のお忙しい時期に申し訳ありませんがご教示お願いします。


寄主植物:ヒメバライチゴ
撮影年月日:2018年12月19日/熊本県球磨郡五木村
 

2018/12/22(Sat) 11:47 No.3422
Re: ヒメバライチゴの虫えい? 投稿者:南 常雄

ご投稿、ありがとうございます。
 はっきりとした白毛や葉裏側が深く窪むことから、バライチゴハコブケフシと類似のダニえいに間違いないと思います。フシダニは体長が0.2mm前後ですので見つけにくいのと、成熟すると移動して次々にダニえいを作るので、見つけるのが難しいものが多いです。虫えい図鑑にキイチゴハケフシC-311が掲載されています。本文には寄主植物名が書かれていませんが、リスト P588にはキイチゴ(=ナガバモミジイチゴ)とあります。
 北海道では、クマイチゴハクボミケフシを見ることができますが、キイチゴハケフシC-311との関係は不明です。


2018/12/22(Sat) 15:35 No.3423
Re: ヒメバライチゴの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: バライチゴハコブケフシに似ていますね。Tominagaさんや南さんのご賢察通り、フシダニの虫えいの可能性大ですね。フシダニの分類を専門にする若い研究者が現れるの待ち遠しいです。

2018/12/23(Sun) 16:31 No.3426
Re: ヒメバライチゴの虫えい? 投稿者:Tominaga

南 常雄 様、湯川先生
フシダニによる虫えいとのこと、ご教示いただきありがとうございました。他のバラ科でも探してみたいと思います。

本年はたいへんお世話になりありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。


2018/12/13(Thu) 00:59 No.3418
クヌギの虫えい 投稿者:Tominaga

クヌギ落葉の葉表に虫えいがありました。図鑑で調べると、クヌギハヒメツボタマフシ(C-092)に似ていました。あと、一つだけ周りに毛が生えているものがあり、クヌギハケツボタマフシ(C-091)と思われます。
すでに枯れていて申し訳ありませんが、ご教示ください。


寄主植物:クヌギ
撮影年月日:2018年12月9日/大阪市東住吉区長居公園
 

2018/12/17(Mon) 09:49 No.3419
Re: クヌギの虫えい 投稿者:井手

Tominagaさま
写真の虫えい拝見しました。いちばん右の周りに毛が生えているものがクヌギハケツボタマフシで、残りがクヌギハヒメツボタマフシで合っていると思います。ちなみに、虫えい図鑑の中でクヌギハケツボタマフシの形成者としてあてられていたNeuroterus nawaiは、近年の研究(Ide & Abe 2016)によって、クヌギハウラシロケタマフシ(C-087)およびクヌギハスジコタマフシ(C-082)の形成者であることが明らかになっています。さらにその際、Latuspina属に移され、Latuspina nawaiとなっています。


2018/12/17(Mon) 22:16 No.3420
Re: クヌギの虫えい 投稿者:Tominaga

井手 様
クヌギの虫えいについてご確認いただき、また最新の知見もご教示いただきありがとうございました。

今回確認した場所は大阪市内の都市公園ですが、植物園もあり市民のオアシスとなっています。
このような場所でもタマバチがいるのは、木とともに持ち込まれたということでしょうか。


2018/12/06(Thu) 18:09 No.3415
北海道の虫こぶE 投稿者:さんじろう

もう1つ、忘れていました。
湿地で活動していた際に見つけたものです。
植物の種類が分かりません、すみません…


寄主植物:不明(湿地中の広葉樹)
撮影年月日:2018年5月25日/北海道松前郡福島町
 

2018/12/06(Thu) 22:01 No.3416
Re: 北海道の虫こぶE 投稿者:南 常雄

ご投稿、ありがとうございます。
コブハバチの1種によって形成されるオノエヤナギハウラケタマフシです。生長すると直径が約1cmの大きになります。虫こぶが成熟すると、表面の毛が欠落して少なくなります。10月に、終齢に達した幼虫は虫こぶから脱出して地中に潜り、幼虫越冬します。


2018/12/06(Thu) 22:20 No.3417
Re: 北海道の虫こぶE 投稿者:さんじろう

南様

教えて頂き、ありがとうございます。
ということは、この幼虫たちは水中に落下し、生きていくのが難しそうですね…


2018/12/05(Wed) 22:48 No.3407
北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

以前こちらで教えて頂いた者です。
今年の活動で、虫こぶと思われるものの写真を投稿させて頂きます。
なるべく勉強して自分で分かるようにしたいと思うのですが、お手すきの時に教えて頂けましたらありがたいです。
虫こぶでないものもあるかと思います。ご容赦ください。


寄主植物:ヨモギの1種
撮影年月日:2018年8月25日/北海道函館市
 

2018/12/05(Wed) 22:50 No.3408
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

虫こぶ?Aです。

採取し撮影したものです。


寄主植物:ブナ
撮影年月日:2018年8月6日/北海道松前郡松前町


2018/12/05(Wed) 22:52 No.3409
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

虫こぶ?Bです。
ヨモギクキオオシロケフシでしょうか?


寄主植物:ヨモギの1種
撮影年月日:2018年7月24日/北海道函館市


2018/12/05(Wed) 23:09 No.3410
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

虫こぶ?Cです。
パッと見てツルアジサイとかイワガラミ?と思ったのですが、見返すと自信がありません。
マタタビなどより葉が厚くツヤのある印象でした。
林縁の樹の幹に巻き付いていました。花は確認できなかったように記憶しています。


寄主植物:不明(ツル性植物)
撮影年月日:2018年7月16日/北海道久遠郡せたな町


2018/12/05(Wed) 23:13 No.3411
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

虫こぶDです。
葉の盛り上がりはあまりなく、波打って変形しているように見えたのですが、虫こぶかどうか自信がありません。


寄主植物:ブナ
撮影年月日:2018年5月20日/北海道上磯郡木古内町


2018/12/05(Wed) 23:17 No.3412
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

虫こぶ?Eです。

これも波打っているだけで、単に食痕なのか、何か中にいるのか分かりませんでした。

長々と失礼いたしました。


寄主植物:
撮影年月日:2018年5月20日/北海道久遠郡せたな町


2018/12/06(Thu) 11:23 No.3413
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:南 常雄

@ 片側に膨れているように見えるので、タマバエによって形成されるヨモギクキコブフシだと思います。ヨモギ類の茎に形成される虫こぶは何種かあります。
A タマバエによって形成されたブナハウラカイガラフシです。ブナの葉の表側にも別種のタマバエによって形成される虫こぶがありますが、そちらはブナハカイガラフシとして区別しています。
B ヨモギクキオオシロケフシは私の私称として茎にできるものをヨモギハシロケタマフシと区別して記録していますが、同一の虫こぶの可能性があります。
C フシダニの1種によって形成されるツルアジサイハコブフシだと思いますが、寄主植物の同定は、花が咲いている時期にご確認ください。
D ブナの葉の支脈間が形成されるブナ葉ぶくれ線虫病(線虫えい) またはブナ葉ぶくれ病(菌えい)です。ブナ葉ぶくれ病の方は、秋にえいの部分が枯れて褐変するので区別できます。
E 葉が生長過程でしわになったように見受けられます。葉裏に本来の葉と形質に違いがあるか確認が必要です。
木古内から上ノ国へ行く途中でブナの虫こぶを観察したことがあります。その時に、湯ノ袋温泉にもよりました。

ご遠慮なく、虫こぶごとにスレッドを立ててください。「投稿虫えい一覧」などを編集する時にたすかります。


2018/12/06(Thu) 18:05 No.3414
Re: 北海道の虫こぶ?@ 投稿者:さんじろう

南様

さっそく教えて頂き、ありがとうございます。虫こぶごとにスレッドを立てさせていただきます。
線虫や菌などもあるのですね。


2018/11/24(Sat) 10:24 No.3403
ママコナ果実の虫えい? 投稿者:Tominaga

シコクママコナの果実を割ってみると白い幼虫が1匹入っているものがいくつかみられました。幼虫は果実の基部にいて初めは未熟な種子かと思いましたが、よくみると動いているので幼虫とわかりました。形状はタマバエとは違うようで、突起や毛がみられました。
また、幼虫の周りには糞らしきものがみられました。おそらく生長前の種子を食べていたのではないかと思います。
幼虫が入っていた果実は種子が1〜2個ほどしか入っておらず、通常種子が多くて4個入っている果実に比べると小さいものでした。特にふくらむなどの変化はなく、見た目では虫が入っているかどうかはわかりにくいです。
これは虫えいと呼んでよいものでしょうか?


寄主植物:シコクママコナ
撮影年月日:2018年11月23日/和歌山県日高郡日高川町
 

2018/11/25(Sun) 13:47 No.3404
Re: ママコナ果実の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: シコクママコナのご投稿、有難うございました。幼虫は、タマバエでもミバエでもなさそうですね。ひょっとすると、外部からの侵入者かも知れませんね。そうだとすれば、虫えいの範疇には入らないと思います。侵入孔は見られましたでしょうか?

2018/11/25(Sun) 22:19 No.3405
Re: ママコナ果実の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
外部からの侵入孔は見あたりませんでした。残っている果実を開けてみたところ、食害された種子と蛹が出てきました。やはり種子食者のようですので、虫えいの範疇に入らないとのご指摘に納得しました。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/12/05(Wed) 18:01 No.3406
Re: ママコナ果実の虫えい? 投稿者:Iwasaki

Tominaga様 虫えいにはあたらないとのことですが、蛹(囲蛹)の形状から、ハエであることは間違いありません。ハマウツボ科の種子食種ということで興味があります。採集をお願いすることができますでしょうか。もし可能でしたら、南さんにご相談させていただきたいと思います。よろしくご検討をお願いします。

2018/11/17(Sat) 15:01 No.3398
イヌガシ果実の虫えい 投稿者:Tominaga

イヌガシ果実の虫えいを観察しました。7月にも観察してみましたが、まだ虫えい果実の区別はできず幼虫を見つけることができませんでした。11月には正常な果実と虫えい果実をはっきり区別することができました。
正常な果実は大きく生長し黒紫色に熟していました。一方、タマバエに寄生されていると思われる果実は、正常な果実より小さくて緑色のままでした。
後者を割ってみるとタマバエ幼虫が入っているもの、タマバエ幼虫と小さな幼虫が入っている場合及び何も入っていないものがありました。2匹入っていたもののうち小さい方は寄生者かもしれません。
秋から冬にかけて正常な果実は鳥に食べられて無くなっていくと考えられますが、寄生された果実は緑色のまま残って、春になるとタマバエ成虫や寄生蜂が羽化してくるということのようです。


寄主植物:イヌガシ
撮影年月日:2018年11月11日/奈良県奈良市
 

2018/11/18(Sun) 16:36 No.3399
Re: イヌガシ果実の虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: イヌガシミミドリフシ C-2509 のご報告を誠に有り難うございました。形成者はハリオタマバエ Asphondylia 属の一種ではないかと考えているのですが、蛹の頭部の突起がハリオタマバエ類とは、やや異なるような気がしますので、現在、つくばの研究者に送って、 DNA 解析を依頼中です。アオキやイボタ、ネズミモチなどに形成されるハリオタマバエ類の実の虫えいと同じように、イヌガシの場合も、秋になって、やっと、虫えいと正常実の区別がつくようになります。おそらく、虫えいの中で、1齢幼虫で越冬し、翌春に発育して、虫えい内で蛹化し、イヌガシの開花期に羽化するものと予想されます。外部寄生蜂の攻撃は年が明けて、幼虫が3齢になってからだと思います。

ご賢察の通り、正常実は冬の間に落下しますが、虫えいになった実は春まで樹上に残りますし、緑色のままですので、鳥に食われることは少ないようです。アオキやネズミモチも同様です。幼虫が植物を操作して、実の成熟と色付きを抑えているものと考えられます。
今後の観察をよろしくお願い申し上げます。


2018/11/19(Mon) 21:41 No.3400
Re: イヌガシ果実の虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもコメントいただき、また、イヌガシミミドリフシ(C-2509)と命名いただきありがとうございました。
ある調査では、果実(落下果実および樹上果実)の半数以上が食害を受けているということでした。そのうちタマバエによる食害がどのくらいあるのか気になりますが、調べるのは大変そうです。
また機会があれば観察して報告したいと思います。


2018/11/20(Tue) 14:44 No.3401
Re: イヌガシ果実の虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: 以前、ネズミモチの実に虫えいを作るイボタミタマバエの個体群動態の論文 PDF をお送りしたと思います。その時の、野外調査の方法をご参照下さい。イヌガシの場合も、似たようなデータが取れる事と思います。長期に渡らなくても、1世代だけのデータでも、大変貴重です。楽しみにしています。何か不明なことがございましたら、ご遠慮なくお訊ね頂けますれば幸いです。

2018/11/24(Sat) 09:47 No.3402
Re: イヌガシ果実の虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
いただいていたイボタミタマバエの論文はまだ詳しく読んでいませんので、がんばって読んでみたいと思います。ご指導を仰ぐことになるかもしれまんがよろしくお願いいたします。


2018/11/13(Tue) 12:33 No.3395
Re: アキチョウジの葉にできた虫えい 投稿者:秋元信一

コメントいたします。ヤマハッカの葉を巻くことで知られているヤマハッカコブアブラムシCryptaphis menthaeではないかと思います。アキチョウジを見たことがないので、詳しいことはわかりませんが、アキチョウジもヤマハッカと同属のようですので、このアブラムシがアキチョウジにも寄生するのではないかと思います。
 

2018/11/15(Thu) 08:01 No.3396
Re: アキチョウジの葉にできた虫えい 投稿者:大庭 健

秋元先生

 早速ご回答いただきありがとうございました。
ネットでヤマハッカコブアブラムシを検索したところ、一枚だけ写真が出てきました。(東京23区内の虫2)
見てみると確かに私の写したアキチョウジの葉の虫えいから出てきたアブラムシに似ていました。
 ただNo,3384のアキチョウジの蕚筒の中から出てきたアブラムシ(湯川先生ご指摘)はまた別の種類ではないでしょうか?

 どちらにしても虫えいは色々、アブラムシも色々、難しいですが、とても面白いですね。


2018/11/11(Sun) 21:27 No.3391
アキチョウジの葉にできた虫えい 投稿者:大庭 健

 蕚筒がふくれたアキチョウジの葉の端が内側に巻いていて、中に2種の虫が入っていました。これも別の虫こぶなのでしょうか。

寄主植物:アキチョウジ
撮影年月日:2018年11月7日/兵庫県西宮市
 

2018/11/11(Sun) 21:28 No.3392
Re: アキチョウジの葉にできた虫えい 投稿者:大庭 健

虫1

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 21:28 No.3393
Re: アキチョウジの葉にできた虫えい 投稿者:大庭 健

虫2

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 20:38 No.3384
アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

 アキチョウジの花も終わり果実ができてきたが、中に蕚筒が紫色で膨れたものが多数あった。中を見ると翅のあるもの、無いものなど外見上2種の虫が出てきた。日本原色虫えい図鑑にあるアキチョウジツボミフクレフシでしょうか。
 

2018/11/11(Sun) 20:49 No.3385
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

膨れた蕚筒

2018/11/11(Sun) 20:51 No.3386
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

蕚筒内部

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 20:53 No.3387
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

翅のあるタイプ

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 20:55 No.3388
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

翅のないタイプ2種

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 20:55 No.3389
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健

膨れた蕚筒

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/11/11(Sun) 21:20 No.3390
Re: アキチョウジツボミフクレフシ 投稿者:大庭 健



2018/11/11(Sun) 20:34 No.3383
アキチョウジツボミフクレフシ? 投稿者:大庭 健

 アキチョウジの花も終わり果実ができていたが、中に蕚筒が紫色で膨れているものが見られました。中には
中には翅のあるものないものなど外見的には3種類の虫が見られました。日本原色虫えい図鑑にあるアキチョウジツボミフクレフシでしょうか?
 

2018/11/12(Mon) 00:26 No.3394
Re: アキチョウジツボミフクレフシ? 投稿者:湯川淳一

大庭 健 様: ご投稿、有難うございました。これは、アキチョウジツボミフクレフシではないようです。アキチョウジツボミフクレフシ D-0478 は、幼虫がジャンプするタマバエの一種によって形成されます。写真に写っている虫はアブラムシのようですので、アブラムシのご専門の先生にコメントを頂くことにしましょう。

南さん: 秋元先生にご連絡をお願い致します。


2018/11/09(Fri) 21:35 No.3381
和歌山県のアケボノソウミフクレフシ 投稿者:Tominaga

和歌山県でアケボノソウミフクレフシ(D-0302)を確認しましたので報告させていただきます。奈良県に次いで2例目です。

寄主植物:アケボノソウ
撮影年月日:2018年11月9日/和歌山県印南町
 

2018/11/11(Sun) 13:45 No.3382
Re: 和歌山県のアケボノソウミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: アケボノソウミフクレフを和歌山県印南町で確認して下さったとのご報告、誠に有り難うございました。和歌山県の虫えいを、次々と発見して下さって、感謝申し上げております。この虫えいも、近畿地方の各地に分布してるかも知れませんね。

2018/11/16(Fri) 22:24 No.3397
Re: 和歌山県のアケボノソウミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
コメントいただきありがとうございます。
アケボノソウはどこにでもありますので、他府県でも気を付けてみたいと思います。




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