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虫えい同好会掲示板
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2013/10/28(Mon) 21:33 No.18
ノゲシ葉の虫こぶ 続き 投稿者:Nabita

裏面は表皮が剥離した状態になっていますが、これはゴールが成熟したからかもしれません。
ほとんどのゴールからは形成者は出てしまっていますが、写真の中央付近に
タマバエと思われる黄色い幼虫が透視できます。
また、写真右の方の透過光状態のゴールには虫がいないのもわかります。

(コメントには写真貼れないようでしたので連投になりました)


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2013/10/28(Mon) 23:27 No.20 ホームページ
Re: ノゲシ葉の虫こぶ 続き 投稿者:南 常雄

ご投稿、ありがとうございます。
左側の薄膜状の部分はハモグリのように見えますが、葉表はドーム状に膨らんでいるんですね。
初めて拝見いたしました。


2013/10/29(Tue) 11:36 No.21
Re: ノゲシ葉の虫こぶ 続き 投稿者:湯川淳一

 Nabita 様 ノゲシの葉のゴールの写真を有り難うございました。北海道からは、ハチジョウナハフクレフシ(虫えい図鑑番号 D-090)と言う類似のゴールが記録されています(Sunose 1982)。恐らく,同種のタマバエによる可能性が高いと思われます。まだ、成虫が得られていませんので、同定はできていませんが、和名だけはハチジョウナタマバエと言う名がついています。北海道以外からは発見されていません。世界的には、Sonchus 属を寄主とするタマバエは、5属5種が知られています。ノゲシを寄主とするものは、カナダとフランスで1種ずつ知られています。その他の2種はタイワンハチジョウナも寄主とするようです。もう1種の寄主は Sonchus sp. となっています。北海道産がどの種に該当するのか、あるいは、新種なのか、大変興味のあるところです。

2013/10/29(Tue) 16:48 No.23 ホームページ
Re: ノゲシ葉の虫こぶ 続き 投稿者:南 常雄

湯川先生、ありがとうございます。
キク科のハフクレフシは、まったく意識していませんでした。
来シーズンの課題にします。


2013/10/29(Tue) 21:29 No.27
Re: ノゲシ葉の虫こぶ 続き 投稿者:Nabita

南さま、湯川先生
早速のコメントありがとうございます。
植物の方はフライングだったようで、
私より植物に詳しい同僚に写真を見せたら、
ハチジョウナではないかとの見解で、
巣瀬さんが見つけられたものと同じようです。
来年青森でも探してみます。


2013/10/28(Mon) 21:26 No.17
ノゲシ葉の虫こぶ 投稿者:Nabita

9月の昆虫学会で湯川先生から紹介していただいた者です。
学会が終わってから、友人に北海道のフィールドを案内していただき、
苫小牧でこのBBSのリンクにある「北海道の虫こぶ」にないゴールを撮影しました。
地元でも見たことがないものです。ホストは多分ノゲシだろうと考えています。
葉の表面がレンズ状に膨らんだものです。



寄主植物:多分ノゲシ
撮影年月日:2013年9月17日/北海道苫小牧市の海岸
 

2013/10/28(Mon) 14:15 No.15
ムラサキシキブハケタマフシについて3 投稿者:mikuriya

もう一枚、追加させていただきます。
虫こぶ内の幼虫の画像です。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2013/10/28(Mon) 19:25 No.16
Re: ムラサキシキブハケタマフシについて3 投稿者:湯川淳一

 Mikuriya 様 写真のゴールはムラサキシキブハケタマフシだと思われます。ただし、裾野市でヤブムラサキハケタマフシが観察されていますので、今回の寄主植物が確実にムラサキシキブですと、静岡県初記録となります。タマバエの方は、恐らく、両方の植物のものとも同一種である可能性が高いですが、ゴールの種類数としては2種類と数えることにしています。
 写真では確定的ではないのですが、ゴール内の幼虫の方は、タマバエではなくて、寄生蜂の幼虫かもしれません。前胸腹面にキチン化した胸骨がありますので、タマバエの幼虫だと言うことが分かります。もう一度,ご確認頂けますれば幸いです。
 ちなみに、つい最近、牧之原市でタマバエゴールを少しだけ採集する機会がありましたので、「駿河の昆虫」に投稿しました。そのついでに、過去に静岡県で記録されているタマバエゴールのリストも作成し、付けてあります。12月号に間に合えば良いのですが。その原稿により、静岡県では、27種類のタマバエゴールが確認されたことになります。他県に比べますと、まだまだ少ないです。この原稿には、裾野市で発見されたヤブムラサキハケタマフシは含まれていません。発見者が、近々、「駿河の昆虫」に投稿されるとのことです。
 貴重な情報を有り難うございました。


2013/10/28(Mon) 23:07 No.19
Re: ムラサキシキブハケタマフシについて3 投稿者:mikuriya

湯川淳一様
詳しいコメントをありがとうございました。
説明が不十分で申し訳ございません。寄主植物は、ヤブムラサキだと思われます。ですからヤブムラサキハケタマフシとして記録しておこうと思います。
申し遅れましたが、私は裾野市のヤブムラサキハケタマフシの発見者です。ハンドルネームで失礼いたしました。いつもお世話になり、心より感謝申し上げます。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
                                           


2013/10/28(Mon) 14:14 No.14
ムラサキシキブハケタマフシについて2 投稿者:mikuriya

追加の画像になります。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2013/10/28(Mon) 14:12 No.13
ムラサキシキブハケタマフシについて 投稿者:mikuriya

初めて投稿させていただきます。
10月28日に静岡県御殿場市のヤブムラサキから採集した虫こぶについてご教示ください。
ムラサキシキブハケタマフシではないかと思っておりますが、御殿場市では過去に採集例がありません。
画像を添付いたしますので同定していただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。


寄主植物:ヤブムラサキ
撮影年月日:2013年10月28日/
 

2013/10/27(Sun) 22:56 No.11
ブドウタマバエ 投稿者:湯川淳一

 ブドウの実を加害するタマバエが東北地方で見つかりました。以前、東北地方や長野県で見つかって、しばらく、見なかったタマバエですが、2年ほど前に再発見されました。8〜9月に、正常実より、わずかにいびつになったブドウの実のゴールの中から成虫が羽化するのですが、その時期には,栽培ブドウの実は産卵の対象を過ぎています。恐らく、羽化した♀は、栽培ブドウ以外の Vitis の実に産卵したかもしれません。ヤマブドウの実を50房ほどビニル袋に入れて、室内に置いているのですが。まだ、成虫が羽化しません。現在、このタマバエはどこにいるか分かりません,不思議なタマバエです。また、ブドウ科の実のない冬をどの植物上で過ごすのかも謎です。
 ちなみに、ノブドウの実にゴールを作るタマバエは同属の別種で、冬はタニウツギやハコネウツギの越冬芽の中で過ごし、春には芽キャベツのようなゴールを作ります。
 

2013/10/28(Mon) 10:24 No.12 ホームページ
Re: ブドウタマバエ 投稿者:南 常雄

ご投稿、ありがうございます。
 こちらでは、ヤマブドウは身近な植物なのに、まだ通年の観察ができていません。旭川市内でもノブドウミフクレフシが見つかりましたので、来シーズンは、ヤマブドウとノブドウの通年観察をしてみます。


2013/10/25(Fri) 11:38 No.10 ホームページ
エゾノコンギクハナフクレフシ 投稿者:南 常雄

 タマバエによってエゾノコンギクの花に形成された虫えいで、径10〜20mmの塊状に肥大しています。内部に複数の幼虫室があり、10/19に採集した12個の虫えいから、24日までに黄色の3齢幼虫72匹の脱出がみられました。自然に脱出した幼虫を飼育容器に入れて越冬させ、成虫を得たいと思います。

寄主植物:エゾノコンギク
撮影年月日:2013年10月19日/北海道豊浦町
 

2013/10/22(Tue) 16:42 No.9 ホームページ
掲示板を開設 投稿者:南 常雄

 虫えい同好会の掲示板を開設いたしました。
格フォームの動作確認は、充分いたしましたが、お気づきの点がございましたらご連絡ください。
 


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