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2019/08/20(Tue) 07:30 No.3690
ササハマキフシの成虫 投稿者:ハンマー

飼育していたササハマキフシの幼虫から成虫が羽化しました。
ゴールの発見状況から、多化性の可能性が高いと思われましたので、湿らせた脱脂綿を入れた容器を使用し、室内で飼育しました。その結果、8/10に採集した幼虫が8/19に6個体が羽化してきました。もう少し羽化してくる可能性がありますので、追加の羽化を待って、湯川先生にお送りします。


寄主植物:ネザサ
撮影年月日:2019年8/01月19日に日/兵庫県三田市
 

2019/08/19(Mon) 23:13 No.3687 ホームページ
キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

キオンツボミフクレフシの新たな分布地を何カ所か見つけたので報告します。
赤城山系では昨年の覚満渕と白樺純林に続いて鍋割山の尾根筋でも確認しました!
そして沼田市の玉原高原でも数株で確認・・・
さらに榛名山では最初に見つけたオンマ谷以外で榛名富士の山麓にもありましたので報告します!(1枚目の画像)
榛名山ではキオンツボミフクレフシでチャバネアオカメムシの幼虫が吸汁している画像も撮れたので添付いたします。


寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月18日/高崎市榛名湖町
 

2019/08/19(Mon) 23:15 No.3688 ホームページ
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

キオンツボミフクレフシをチャバネアオカメムシが吸汁している画像です(ピンボケです)

寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月18日/高崎市榛名湖町


2019/08/19(Mon) 23:19 No.3689 ホームページ
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

玉原高原のキオンツボミフクレフシです!

寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月12日/沼田市玉原高原


2019/08/12(Mon) 19:08 No.3679 ホームページ
タンポポハフクレフシ 投稿者:プッカ

タンポポハフクレフシです。
次見かけたとき採集しようと思っています。

一応?双翅目に手を出している自分にとっても気になる故。

この写真撮影地では割と虫こぶの密度が高かったような気がします・・・?
神奈川県内の別の場所でもちょくちょく見かけています(おそらくですが...)

また、タンポポが在来種なのか外来種なのかもわかるよう撮影・採集しなければなりませんね。


寄主植物:タンポポの類
撮影年月日:2019年06月30日/神奈川県横浜市
 

2019/08/12(Mon) 23:49 No.3681
Re: タンポポハフクレフシ 投稿者:湯川淳一

ブッカ 様: タンポポハフクレフシのご投稿を有難うございました。虫えいのついた葉を2枚ほどと、同じ株の虫えいの付いていない(少ない)葉を1枚、採集してお送り頂けますと有難いのですが、ご協力を頂けますでしょうか? もし、宜しければ、乾いたティッシュに葉を3枚挟んで、やや厚紙で挟み、定形郵便でお送り頂けますと嬉しいです。切手代は、後ほど、記念切手をお送りさせて頂きます。

なお、虫えいの付いていない葉を DNA 解析致しますので、在来種、外来種の区別は不要です。

送り先は、掲示板管理人の南さんから連絡して頂きます。よろしくお願い申し上げます。

桜の件につきましては、しばらく時間を下さい。


2019/08/13(Tue) 22:35 No.3682 ホームページ
Re: タンポポハフクレフシ 投稿者:プッカ

承知いたしました。
採集できましたらお送りいたします。

お送りしたらまた連絡致しますね。


2019/08/18(Sun) 20:54 No.3683
Re: タンポポハフクレフシ 投稿者:湯川淳一

ブッカ 様: タンポポの虫えい、見つかったらお送り頂けるとのこと、大変有り難いと存じます。よろしくお願い申し上げます。

2019/08/12(Mon) 18:43 No.3676 ホームページ
桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:プッカ

初めまして。 プッカと申します。
20190421に東京都町田市で採集した虫こぶについてお尋ねします。

植物は桜の類...?
中からは寄生蜂...トビコバチ科(Encyrtidae)の一種が24匹ほど出てきました。
属、種は未同定です。

この虫こぶはたくさんできていたのではなく、一つだけぽつんとできていました。

何か知っていることがありましたら、ご教授お願い致します。


寄主植物:桜の類...?
撮影年月日:2019年04月21日/東京都町田市
 

2019/08/12(Mon) 18:45 No.3677 ホームページ
Re: 桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:プッカ

虫こぶ 寄生蜂が出た後です。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/08/12(Mon) 18:47 No.3678 ホームページ
Re: 桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:プッカ

トビコバチ科の一種 背面です。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/08/12(Mon) 23:44 No.3680 ホームページ
Re: 桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:プッカ

南氏から虫こぶではなさそうと思いますとのご指摘を頂きました。
寄生蜂自身か宿主が作成した繭なのかもしれません。


2019/08/18(Sun) 21:04 No.3684
Re: 桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:湯川淳一

ブッカ 様: 大変遅くなり失礼いたしました。サクラやバラ科の虫こぶの記録を調べてみたのですが、該当するものは見つかりませんでした。寄生蜂らしいものが出ていますので、別の虫こぶ形成者がいるかも知れません。寄生蜂について、専門家もコメントを伺ってみましょう。私から、九大の先生に連絡してコメントを頂くようにします。寄生蜂の方から、何か情報が得られるかも知れません。それとは、別に来シーズンも見つかりましたら、寄生蜂が出る前に、中身を確かめる機会を頂けますと幸いです。

2019/08/19(Mon) 10:36 No.3686
Re: 桜の類?の不明虫こぶと寄生蜂(トビコバチ科の一種) 投稿者:松尾和典

プッカ様
はじめまして。松尾和典と申します。コバチ類の分類研究をやっています。
トビコバチの投稿ありがとうございます。きれいなハチの写真を見られてうれしく思っています。トビコバチは、ガ(卵・幼虫・蛹)やカメムシ(卵)、アブラムシ、カイガラムシからよく出てくるのですが、虫こぶからトビコバチを取ったことは無いように思います。サクラということから、プッカさんの言う通り、寄主はイラガなどの繭かもしれないと思いました。(イラガの繭からは結構トビコバチ出てきます)


2019/08/06(Tue) 22:49 No.3673
コナラハベリオレフシ 投稿者:Tominaga

コナラの葉でハベリオレフシを確認しました。この時期のものは虫えい部分が枯れて褐色になっていて、中に幼虫はいませんでした(画像左下)。さらによく探すとまだ緑色の虫えいが見つかりました。さわると固くてしっかりしており、半分に切ってみると中に小さいタマバエ幼虫が1匹入っていました。この違いは産卵時期の違いによるものでしょうか?ご教示お願いします。

寄主植物:コナラ
撮影年月日:2019年8月4日/奈良市都祁白石町
 

2019/08/09(Fri) 17:05 No.3674
Re: コナラハベリオレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:コナラハベリオレタマバエ Macrodiplosis selenis の産卵時期は、コナラの開葉時期のほんの短い間だけです。通常、この8月は2齢幼虫で、9月ー10月になって、3齢となり、虫えいから地上に脱出します。8月に褐色になって、空の虫えいは、何らかの原因で幼虫が死んだ可能でしがあります。ご参考までに、別途、このタマバエの生態を記述した論文の PDF をお送り致します。

通常、落葉樹に虫えいを形成するタマバエは、外部寄生蜂の寄生を避けるために、5月末頃までに幼虫が成熟し、早々と幼虫が脱出するのですが、コナラハベリオレタマバエは、それらとは異なり、秋まで、樹上の葉の虫えい内で幼虫が2齢で過ごします。特異な生活史戦略を持っています。この戦略の適応的意義につきましては、PDF をご覧頂けますれば幸いです。


2019/08/10(Sat) 09:05 No.3675
Re: コナラハベリオレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご教示いただきありがとうございます。
これまでに見たハベリオレフシで褐色になっていたものは、幼虫が出ていった後だと勘違いしておりました。
またナラガシワでもまだ緑色なのに幼虫がいないものがありましたが、これも出ていったあとではなく寄生(捕食)されていなくなったということですね。
今回みつけたものは半分以上が褐色で幼虫がいませんでした。この生活史戦略についてお送りいただいた論文を読んで理解してみたいと思います。


2019/08/02(Fri) 09:24 No.3670
ササハマキフシでしょうか 投稿者:akaitori

アズマネザサの葉、片側が少し巻かれて、タマバエらしき幼虫がいました。

寄主植物:アズマネザサ
撮影年月日:2019年8月1日/東京都港区
 

2019/08/02(Fri) 18:29 No.3671
Re: ササハマキフシでしょうか 投稿者:湯川淳一

akaitori 様:ご投稿、有難うございました。将来、幼虫のDNA解析が必要になると思いますが、多分、ササハマキフシ E-0053 で良いと思います。幼虫は、エタノール70−75%に保存しておいて頂けますれば幸いです。

2019/08/03(Sat) 07:11 No.3672
Re: ササハマキフシでしょうか 投稿者:akaitori

湯川先生、ありがとうございます。

2019/07/14(Sun) 00:26 No.3653
ササハベリマキフシ? 投稿者:ハンマー

No.3652で投稿させていただいた、ササハマキフシを観察していて、写真のようなものを見つけました。
ササハマキフシは私の観察したものは全て、葉の両側から巻かれていましたが、葉の片側が少しだけ巻かれて、黄変したものがしばしばみられ、その場合は中に多数のアザミウマの幼虫が見られました。少数ですが、成虫もみられました。成虫のそばにいるのはダニの一種でしょうか?
これはゴールとみなされるものでしょうか? また、アザミウマについては、何もしりませんので、どんなことでもご教示いただけると幸いです。


寄主植物:ササ類の一種
撮影年月日:2019年7月13日/兵庫県三田市
 

2019/07/15(Mon) 18:42 No.3656
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:湯川淳一

ハンマー様: アザミウマにつきましては、図鑑でクダアザミウマの虫えいを担当して下さった岡島先生にコメントをいただける様に連絡してみます。すでに、定年で退職されておられますので、しばらく時間を下さい。

2019/07/15(Mon) 19:24 No.3658
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:akaitori

今日、私も同じものを見ました。
アザミウマは、学名があっても和名がなかったり、あまり研究が進んでいないようです。


寄主植物:
撮影年月日:2019年7月15日/東京都


2019/07/16(Tue) 08:04 No.3659 ホームページ
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:akaitori

体形的には、アザミウマ科アザミウマ亜科サトウキビチビアザミウマ(Fulmekiola serrata)に似ている気がしました。



寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/07/16(Tue) 11:07 No.3660
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:南 常雄

akaitori様、ご投稿ありがとうございます。
普段、アザミウマを観察することがないので、たいへん参考になりました。


2019/07/17(Wed) 18:48 No.3662 ホームページ
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:akaitori

図書館で「日本のタケ亜科植物」(¥24,800)を借りました。
私の方の笹は、アズマネザサのように思います。

これはオスなのかも。


寄主植物:アズマネザサ
撮影年月日:2019年7月17日/東京都


2019/07/17(Wed) 18:53 No.3663
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:akaitori

アズマネザサにクダアザミウマもいました。
Mychiothrips fruticola?

岡島秀治著「日本の昆虫 クダアザミ亜目」(¥11,000)を、図書館で借りました。
中身はほとんどが英語でした。


寄主植物:アズマネザサ
撮影年月日:2019年7月17日/東京都


2019/07/17(Wed) 19:53 No.3664
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者: 岡島 秀治

No.3653はYoshinothrips pasekamui Kudo, 1985だろうと思います。アザミウマ科に所属し、アズマネザサなどササ類やイネ科の植物に見られます。近似種にY. ponkamui Kudo, 1985がいますが両種の関係はちょっと微妙で再検討の必要があるかもしれません。Nos.3658,3659,3662も同種と思います。

No.3663はクダアザミウマ科のBamboosiella lewisi (Bagnall, 1921)です。モモブトクダアザミウマという和名があります。こちらもアズマネザサやススキなどイネ科植物に見られます。


2019/07/17(Wed) 20:57 No.3665
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:湯川淳一

岡島先生: お忙しい中、早速、ご教示を頂き誠に有難うございました。今後とも、掲示板をよろしくお願い申し上げます。

2019/07/17(Wed) 23:36 No.3666
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:ハンマー

湯川先生、akaitori様、南様、岡島先生、コメントをありがとうございました。
お礼が遅れて申し訳ありません。
種のレベルまで同定できるとは思いませんでした。感激しております。
ササの種はネザサだと思います。岡島先生のコメントでは他のイネ科植物にも付くようなので、探してみようと思います。


2019/07/18(Thu) 07:30 No.3668
Re: ササハベリマキフシ? 投稿者:akaitori

種名がわかり、すっきりしました。
岡島先生、誠にありがとうございました。


2019/07/13(Sat) 23:51 No.3652
ササハマキフシ 投稿者:ハンマー

小泉様がNo.1826(2015/09/17、群馬)で、Nabita様がNo.1893(2015/10/06、青森)で報告されているササハマキフシと同様のゴールが兵庫県でも観察されましたので、報告いたします。
写真上のようにササの葉が両側から巻かれていて、黄変しています。葉を開いてみると、水分が滲出しており、多数のタマバエ幼虫が見られました。
ササの種類については、検討中ですが、群馬のものとも、青森のものとも異なっているようです。


寄主植物:ササ類の一種
撮影年月日:2019年7月13日/兵庫県三田市
 

2019/07/15(Mon) 18:40 No.3655
Re: ササハマキフシ 投稿者:湯川淳一

ハンマー様: ササハマキフシのご投稿、有難うございました。群馬県と青森県に次いで、3県目ですね。ササの種名が分かりましたら、ご教示下さい。まだ、タマバエの属の同定は出来ていません。何とか成虫が得られると良いのですが。

2019/07/17(Wed) 23:41 No.3667
Re: ササハマキフシ 投稿者:ハンマー

湯川先生、コメントありがとうございます。ササはネザサだと思います。成虫を得るのは難しいかもしれませんが、飼育を試みてみます。

2019/07/10(Wed) 22:37 No.3647
アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

アオツヅラフジの花序の蕾の一つが他より大きくふくらんでいましたので、採取してビニール袋に入れて持ち帰りました。ふくらんでいるものを開いてみると、タマバエの幼虫と小型の甲虫が1匹ずつ出てきました。さらに入れていたビニール袋内にも数匹のタマバエ幼虫がいましたので、おそらくこのふくらんだ蕾から出てきたものと思います。
以前にも何回か同じものをみつけていたのですが、タマバエ幼虫がみつからず小型甲虫が入っていることが多かったため虫えいかどうか疑問でした。
今回タマバエ幼虫がみられましたので虫えいと考えてよいでしょうか。ご教示お願いします。


寄主植物:アオツヅラフジ
撮影年月日:2019年7月10日/奈良県香芝市
 

2019/07/11(Thu) 09:15 No.3648
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:  アオツヅラフジの虫えいのご投稿、有難うございました。これまで、オオツヅラフシツルフクレフシ(=ツヅラフジ) (C-2691) というウロコタマバエの一種 Lasioptera sp. の虫えいが宮崎県で知られています。しかし、蕾の虫えいは初めてです。アオツヅラフジツボミフクレフシ (C-2692) にしましょう。この幼虫が、ウロコタマバエの一種かどうか、検鏡させて頂けるのを楽しみにしています。

2019/07/11(Thu) 21:42 No.3649
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
虫えいについてご確認いただき、また、虫えい名と番号をつけていただきありがとうございました。
オオツヅラフジ(ツヅラフジ)は、山地に行けばよく見られますが、ツルフクレフシにはまだ出会えていません。なお、和歌山へ行ったときに、近縁のハスノハカズラの花を観察しましたが虫えいはみつかりませんでした。

ところで、虫えい内にいた小型甲虫と思っていたものはアザミウマの仲間のようです。あまりに小さすぎて詳細な観察ができていませんが、ネットで調べてみたところ形状などからアザミウマのような気がしてきました。
『虫えい図鑑』ではアザミウマの虫えいも記録されていますが、ほとんどハマキフシでつぼみの虫えいは記録がないようです。このことから、アザミウマはタマバエ虫えいの同居者であると思われます。アザミウマは1個体のみで、タマバエ幼虫とともに標本にしてあります。


2019/07/12(Fri) 11:54 No.3650
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: タマバエの虫えいの同居者としてのアザミウマは、これまでみた事がありません。初めての事例かもしれませんが、いつ入るのか興味があります。外部から侵入した形跡がないかどうか、ぜひ、ご確認をよろしくお願い致します。

2019/07/12(Fri) 22:10 No.3651
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご教示いただきありがとうございます。
アオツヅラフジツボミフクレフシは花弁やガク片および花柄等が肥厚しているもので、完全な密室状態ではないようです。タマバエ幼虫が出てきた孔もみられませんでしたので、すき間から出てきたものと思います。
アザミウマはたいへん小さいので、すき間からもぐり込んだものと思われます。よって同居者というより侵入者というべきでした。見当違いなことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
アザミウマは花の中によくいますので、今回の場合、虫えいを(餌として)利用するためにたまたまもぐり込んだ「一時的利用者」とするのが正しいのかもしれません。


2019/07/14(Sun) 21:44 No.3654
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

アオツヅラフジツボミフクレフシを奈良市(旧都祁村)でも確認しました。幼虫は複数で白く、跳ねることも確認しました。
その他、ハリエンジュハベリマキフシ、ネズミサシメチョウチンフシも確認しました。


寄主植物:
撮影年月日:2019年7月14日/奈良県奈良市


2019/07/15(Mon) 18:55 No.3657
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: アオツヅラフジツボミフクレフシの幼虫がジャンプしたとのご報告、有難うございました。多分、タマバエは Contarinia 属でしょうね。
また、ハリエンジュハベリマキフシ、ネズミサシメチョウチンフシの発見のご報告、有難うございました。奈良県からは初めてです。


2019/07/16(Tue) 21:37 No.3661
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
昨日もアオツヅラフジツボミフクレフシを探しましたが、アオツヅラフジはどこにでもあるのに虫えいはみつかりませんでした。まれな虫えいのようです。
その他の虫えいとして、カナムグラハウラコブフシ、リョウブハタマフシも確認しました。


寄主植物:
撮影年月日:2019年7月15日/奈良県宇陀市室生深野


2019/07/20(Sat) 12:57 No.3669
Re: アオツヅラフジの虫えい? 投稿者:Tominaga

その後カナムグラの虫えいからタマバエが羽化してきました。
『虫えい図鑑』によりますとカナムグラニセハリオタマバエとのことです。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/07/09(Tue) 17:20 No.3643
タンポポハフクレフシ 投稿者:hal-co

福島県でタンポポの虫えいに遭遇できたので、報告します。
(湯川先生に連絡後、標本は送付済み。)

福島県にはこの2年ほどで5-6回行きましたが、タンポポの虫えいにはまったく出会えませんでした。
福島にはタンポポの虫えいはないのかも、などとも思うほどでした。

今回見つけた場所は、以前は観光地として施設などもあった場所で、環境からおそらくセイヨウタンポポかと思われました。
しかし、周辺にはイチヤクソウやハナイカリやツルリンドウなどもあり、微妙な感じでした。
タンポポの個体数自体は多かったものの、虫えいがある個体は数個体でした。


寄主植物:タンポポ(在来種かどうか不明)
撮影年月日:2019年7月6日/福島県耶麻郡猪苗代町
 

2019/07/09(Tue) 21:01 No.3644
Re: タンポポハフクレフシ 投稿者:湯川淳一

hal-co 様: タンポポハフクレフシのご投稿、誠に有難うございました。標本も有り難く拝受致しました。これまで、東北地方では、青森県でしか見つかっていませんでしたので、今回、福島県で見つけて下さったことは大変嬉しく存じます。現在、岩手県や宮城県、山形県、新潟県などの方々にタンポポハフクレフシの探索をお願いしているのですが、沢山のタンポポはあるものの、虫えいは見つかっていません。hal-co 様の仰る通り、虫えいの密度が低いのかも知れませんね。今年は、岐阜県、滋賀県、和歌山県で見つかりましたが、九州では、全く見つかりません。分布域が限られている可能性大です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2019/07/01(Mon) 19:56 No.3633
サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

今年も箱根のサンショウバラにタマバチの虫えいが形成されたので報告をいたします。この虫えいについて昨年No.3260で葉表や葉裏に形成されていることを報告しましたが、今年は葉表や葉裏の他に、偽果の萼片や複葉の葉柄にも形成されていることを確認いたしました。なお昨年この虫えいを報告した折には虫えい名称が未決定でしたが、命名法から「サンショウバラハタマフシ」として差し支えないでしょうか。ご教示をお願いいたします。自然観察会では「バラハタマフシ(C-324)」を参考に「サンショウバラハタマフシ(仮称)」として観察結果を解説しています。
写真1:偽果の萼片に形成された虫えい


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2019年6月14日/神奈川県足柄下郡箱根町
 

2019/07/01(Mon) 19:58 No.3634
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真2:複葉の葉柄に形成された虫えい

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/07/02(Tue) 19:29 No.3635
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:阿部芳久

小川 様

ゴールの美しい写真を拝見しました。
タマバエでは、形成者が同種でも、寄主植物が異なれば、虫えい和名としては、寄主植物の名を冠して、別につけています。タマバチでも御提案のように「サンショウバラハタマフシ」として差し支えないように思います。
ところで、このゴールは成熟すると地面に落ちて、来春にそのゴールから形成蜂が羽化・脱出してくると思います。そのハチをエタノールに漬けて着払いで阿部宛お送り戴ければ、ノイバラにゴールを形成するハチとの比較が出来ますので、御協力戴ければ幸いです。
送付先:〒819-0395福岡市西区元岡744
九州大学 比較社会文化研究院 阿部 芳久


2019/07/03(Wed) 20:34 No.3636
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

阿部先生
サンショウバラの虫えいの写真を見て戴き、またサンショウバラハタマフシと命名することを了承して戴き、本当に有難うございます。

形成蜂の標本作成につきましては、現在、サンショウバラから落下した虫えいを3つ確保していますが、もう少し数を増やし、掲示板管理者の南さまに飼育方法のご教示をお願いして、挑戦をしたいと考えております。今後とも、宜しくご教示をお願い申し上げます。

南様
サンショウバラハタマフシの飼育を始めて挑戦しようと考えております。誠に恐縮ですがタマバチの虫えいの飼育方法につきご教示をお願いできますでしょうか。ご多忙の中、申し訳ありませんが、宜しくお願い申し上げます。


2019/06/30(Sun) 18:10 No.3629
ヨウシュヤマゴボウの虫えい 投稿者:Tominaga

ヨウシュヤマゴボウの花序のなかにいびつに膨らんだものが見えました。よくみると花のめしべの一部が大きく膨らんでいました。普通の果実は全体が膨らんで円くなりますが、これは一部だけふくらんでいるものです。割ってみるとタマバエの蛹が入っていました。これは薄葉さんの『虫こぶ入門(増補版)』に出ているヨウシュヤマゴボウミフクレフシでしょうか?ご教示お願いします。

寄主植物:ヨウシュヤマゴボウ
撮影年月日:2019年6月29日/大阪府東大阪市
 

2019/07/01(Mon) 17:46 No.3630
Re: ヨウシュヤマゴボウの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ご賢察の通り、この虫えいは、薄葉さんが発見されたヨウシュヤマゴボウミフクレフシ (C-4391)です。ハリオタマバエの一種によって、形成されます。このタマバエは、季節によって複数の寄主植物を渡り歩く、いわゆる寄主交代をするタマバエです。大阪府では、初めての発見です、和歌山県では、湯浅町で見つかっています。在来のヤマゴボウでは虫えいが見つかっていないのが不思議です。

2019/07/07(Sun) 22:29 No.3640
Re: ヨウシュヤマゴボウの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもご教示ありがとうございます。出張のためお礼が遅くなり申し訳ありません。虫えいからは昨日と今日でタマバエ6匹、寄生蜂1匹が羽化してきました。
虫えいを見つけたヨウシュヤマゴボウは生駒山の遊歩道脇に生えていました。奈良ではマルミノヤマゴボウが多く、今日も観察に行ってきましたが、虫えいは見つかりませんでした。ヨウシュヤマゴボウは外来種でどこにでもありますので利用しやすいのかもしれません。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/07/10(Wed) 12:59 No.3645
Re: ヨウシュヤマゴボウの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ヨウシュヤマゴボウの虫えいから成虫が羽化したとのご投稿、有難うございました。写真から、やはり、ハリオタマバエの一種であることが確認できました。このタマバエは、ヨウシュヤマゴボウミフクレフシ (C−4391) の他に、キヅタミフクレフシ (C-4172)(越冬寄主植物) や ヘクソカズラツボミホソフシ (D-0360) を作って、1年間の生活史を繋ぐ、寄主交代タマバエです。

マルミノヤマゴボウには虫えいが見つからなかったとのこと、大変興味があります。ヨウシュヤマゴボウが日本に侵入・定着する以前は、この時期にどのような寄主植物を利用して生活史を繋いでいたのか(あるいは、今も利用しているのか)、在来ヤマゴボウを調べる必要性を感じています。残念ながら、まだ、見つかっていません。


2019/07/10(Wed) 22:05 No.3646
Re: ヨウシュヤマゴボウの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
観察したマルミノヤマゴボウは奈良公園にあるもので、シカが食べないので結構群生していました。あと、以前に三峰山(御杖村)の1000m付近に生育していたものについても観察しましたがみつかりませんでした。生育環境や標高によって開花・結実時期が違いますので、タマバエの生活史と合致する場所でみつかるのかもしれません。
今後も気を付けてみたいと思います。


2019/06/27(Thu) 08:40 No.3628
サクラハトサカフシ 投稿者:立野正敏

今年も釧路市春採湖周囲の千島桜にみつけました。白いのは未熟なせいでしょうか?

寄主植物:チシマザクラ
撮影年月日:2019年6月27日/北海道釧路市
 

2019/08/19(Mon) 00:24 No.3685
Re: サクラハトサカフシ 投稿者:南 常雄

立野正敏 様、ご投稿ありがとうございました。
返信が、大変遅くなりましたが、白いのは日陰のせいではないかと思います。


2019/06/27(Thu) 00:31 No.3627
ゴンズイツボミフクレフシから出てきた幼虫 投稿者:Tominaga

(No.3620の続き)6月22日に同じ場所で再度虫えいを採取してきました。複数の花枝を採ってきましたが、一つの花枝について虫えいを割ってみるとタマバエとは違うと思われる細長い幼虫が入っている場合がありました。
残りの花枝をそのまま袋に入れておいたところ、橙色のタマバエ幼虫が多数出てきました。その中に胸骨があるものがいましたので拡大してみたところ二山型でした。これが羽化してきた成虫の幼虫にあたるのかどうか判断できませんが報告させていただきます。ただ、蛹は虫えい内で見つかっていますので、出てきた幼虫は別の種類かもしれません。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2019/07/01(Mon) 17:54 No.3632
Re: ゴンズイツボミフクレフシから出てきた幼虫 投稿者:湯川淳一

Tomnaga 様: 以前から、二山型の胸骨を持つ幼虫が気になっています。写真の幼虫は、ハリオタマバエの幼虫にも見えますので、ぜひ、検鏡させて頂けますようお願い申し上げます。細長い幼虫は、何でしょうかね。その幼虫も一緒に検鏡させて下さい。よろしくお願い致します。受取人払いでお送り頂けますれば幸いです。

2019/07/07(Sun) 22:26 No.3639
Re: ゴンズイツボミフクレフシから出てきた幼虫 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもありがとうございます。出張のためお礼が遅くなり申し訳ありません。
細長い幼虫はハチの仲間かもしれません。ハチの蛹も出てきました。
標本は機会を見てお送りするようにします。


2019/06/23(Sun) 00:30 No.3622
アカメガシワツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

今年もアカメガシワの雄花でアカメガシワツボミフクレフシ(C-3554)を確認しました。さらに雌花においても確認することができました。2014年にハンマー様が報告されたもの(掲示板投稿No.558)と同じ形状でした。

寄主植物:アカメガシワ
撮影年月日:2019年6月22日/大阪府東大阪市
 

2019/06/23(Sun) 14:22 No.3623
Re: アカメガシワツボミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: アカメガシワツボミフクレフシ (C-3554) のご投稿、誠に有難うございました。先週、和歌山県古座川町の一枚岩でも、この虫えいが見つかり、私の手元に届いたところです。ハンマーさんの三田市でのご報告と合わせて、近畿3県で発見された事になります。もっと各地で見つかるかもしれませんね。

2019/06/25(Tue) 23:02 No.3625
Re: アカメガシワツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもご教示いただきありがとうございます。
和歌山からもみつかったとのこと、奈良でもみつけたいです。
アカメガシワは今がちょうど開花時期ですので今後も探してみたいと思います。


2019/06/22(Sat) 23:55 No.3621
ヤブニッケイの虫えい? 投稿者:Tominaga

ヤブニッケイの花柄がふくらんでいるものがあり採取してみました。よく見ると一部がくぼんでいることからヤブニッケイハミャクコブフシのキジラミが花柄に付いたためのようです。
ところで一緒に採った2つの花は開花したように見えないので開いてみると、中にタマバエ幼虫らしいものが入っていました。花の一つには白い幼虫が数匹入っており跳ねるものでした。もう一つには黄色い幼虫が1匹入っていました。『図鑑』にはヤブニッケイツボミフクレフシが記載されていましたが、写真とは見た目が違うように思います。
これも虫えいでしょうか?


寄主植物:ヤブニッケイ
撮影年月日:2019年6月22日/大阪府東大阪市
 

2019/06/23(Sun) 14:36 No.3624
Re: ヤブニッケイの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ご投稿の開花しなかった蕾は、ヤブニッケイツボミフクレフシ (C-2640) の可能性が高いと思いますが、この虫えいは奄美大島と沖縄本島から記録されているものですので、今回の蕾にいた幼虫と比較した上で、決定する必要があると思います。この虫えいには、黄色の幼虫が1匹入っているのが仏ですので、白い幼虫は、同居性のタマバエの幼虫かもしれません。この幼虫が入りますと虫えいの形状が変わることもありますので、図鑑の写真と異なるように見えたのかも知れません。東大阪で見つかるのですから、九州でも、もっと捜す必要を痛感しました。ご投稿、有難うございました。

2019/06/25(Tue) 23:07 No.3626
Re: ヤブニッケイの虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもご教示いただきありがとうございます。
花柄の方に気を取られていたため蕾はじっくりと見ていませんでした。たまたま採った花序に虫えいがあったのは驚きです。同居者によって形が変わるのは面白いですね。また奄美や沖縄で記録されているツボミフクレフシとの関係が気になりますので、今後も気をつけて探してみたいと思います。


2019/06/16(Sun) 22:47 No.3611
コナラの虫えい 投稿者:Tominaga

強風によってコナラの枝葉が多数落下しており、それをいくつか拾ってみたところハベリナガオレフシ・ハベリマキフシと思われる虫えいを確認しました。虫えいはすでに変色しており、中に幼虫は見られませんでした。これらの虫えいについてご教示ください。
(その1:コナラハベリオレフシ?)


寄主植物:コナラ
撮影年月日:2019年6月16日/奈良県宇陀市室生三本松
 

2019/06/16(Sun) 22:49 No.3612
Re: コナラの虫えい 投稿者:Tominaga

続きです。(その2:コナラハベリマキフシ?)

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/06/17(Mon) 20:23 No.3614
Re: コナラの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: その1は、ナラハベリオレタマバエ Macrodiplosis selenis によるコナラハベリオレフシ (C-0493a) です。これまで、岩手、茨城、東京、長野、兵庫、香川、福岡、大分、佐賀、宮崎で見つかっています。奈良県では初めてです。

その2は、コナラハベリウラマキフシ (C-0498a) のように見えますが、虫えいは、葉の裏の方に巻いていますか? 表の方に巻いている虫えいは、コナラでは、見つかっていません。ご確認頂けますれば幸いです。コナラハベリウラマキフシは、三重県と宮崎県で見つかっています。ミズナラハベリウラマキフシ (C-0498b) は、北海道、青森、栃木、和歌山、福岡、宮崎で知られています。


2019/06/17(Mon) 22:40 No.3616
Re: コナラの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
その1についてはコナラハベリオレフシとのこと、ご教示ありがとうございました。
その2について再確認しました。これも葉表の方に巻いていましたが、よく見ると巻いているわけではなく折れる幅が狭いということがわかりました。他にも同じようなものがないか探しましたところ、普通のハベリオレフシと幅が狭いハベリオレフシが隣り合っているものがありました。
このことから幅の狭いものもハベリオレフシであるとわかりました。お騒がせして大変申し訳ありませんでした。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/06/20(Thu) 13:38 No.3618
Re: コナラの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: 追加のご投稿、有難うございました。その2もハベリオレフシとの事、了解致しました。Quercus の葉縁を巻くこのグループのタマバエは、いずれ、キム君がまとめて発表してくれるものと期待しているところです。

2019/06/16(Sun) 22:43 No.3610
ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

今年もゴンズイツボミフクレフシを採取し、タマバエの蛹を確認しました。
3齢幼虫がいないか探してみます。


寄主植物:ゴンズイ
撮影年月日:2019年6月16日/奈良県宇陀市室生深野
 

2019/06/17(Mon) 19:47 No.3613
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ゴンズイツボミフクレフシ (C-3813) のご投稿、有難うございました。奈良県で3箇所目ですね。隣の和歌山県でも捜して見ないといけません。ハリオタマバエの一種かと思っていましたが、そうではなく、胸骨が二山型という幼虫を見つけて下さい。楽しみにしています。

2019/06/17(Mon) 22:29 No.3615
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもコメントいただきありがとうございます。
虫えいを割ってみましたが、まだ小さい幼虫ばかりで3齢幼虫はみつかりませんでした。機会があればまた虫えいを採集して探してみたいと思います。


2019/06/19(Wed) 22:41 No.3617
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

成虫が羽化してきました。昨年確認したものと同じかどうかよくわかりません。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/06/20(Thu) 13:51 No.3619
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ゴンズイのツボミフクレフシから羽化した成虫は、やはり、昨年と同じくハリオタマバエ属の1種と思います。ハリオタマバエの仲間で、四山型ではなく、二山型の胸骨をもつ幼虫との組み合わせは、日本では、クワメエボシフシ (C-2290) を形成するクワクロタマバエ Asphondylia morivorella で知られているだけですので、大変興味があります。3齢幼虫は秋、来春かも知れませんね。楽しみにしています。

2019/06/20(Thu) 22:04 No.3620
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。3齢幼虫が得られなくて申し訳ありません。
今回採取した虫えいでは、蛹は少なく小さい幼虫(1齢?)が多かったのですが、これは産卵時期の違いによるものなのでしょうか?虫えいを採取したゴンズイは2週間前に見たときはつぼみの状態でしたが、このころには既に産卵していたのかもしれません。来年はつぼみの段階で採取して調べる必要がありそうです。また、現状で小さい幼虫もいますので今週末にでもまた採取して調べてみたいと思います。
秋の寄主も気になりますが、皆目見当がつきません。


2019/06/13(Thu) 13:19 No.3597
シナノキ科のゴール 投稿者:星野悠美

今年も、オオバボダイジュハグキフクレフシ(C-3980a)またはシナノキハグキフクレフシ(C-3980b)を無事に採取することができました。南様のアドバイスに従って、飼育してみようと思います。
来年、良いご報告ができると良いです。


寄主植物:シナノキまたはオオバボダイジュ
撮影年月日:2019年6月13日/北海道札幌市
 

2019/06/13(Thu) 17:55 No.3598
Re: シナノキ科のゴール 投稿者:南 常雄

シナノキやオオバボダイジュは、花が咲くころには樹高が高くなって観察が大変ですが、たくさん採集できましたね。羽化を楽しみにしています。飼育について必要なことがあればご連絡ください。

2019/06/14(Fri) 17:48 No.3605
Re: シナノキ科のゴール 投稿者:湯川淳一

星野悠美様: お子さん共々、虫えいの世界に復帰して下さったとの事、大変嬉しく思います。虫えいが沢山採集出来たとのご報告、有難うございました。飼育の成功を祈っております。

2019/07/09(Tue) 10:17 No.3641
Re: シナノキ科のゴール 投稿者:星野悠美

南様、湯川先生、
 あれから、たった1匹のタマバエ幼虫が脱出してきました。まだ幼虫が脱出してくるかしらと、その一匹は川砂に潜り込んで行く様子を息子たちと楽しく観察をしましたが、その後が続きませんでした!なかなか難しいものですね。たった1匹の幼虫が来春、羽化してくるのか?大事に見守りたいと思います。


2019/07/09(Tue) 14:07 No.3642
Re: シナノキ科のゴール 投稿者:湯川淳一

星野 悠美 様: シナノキ科のゴールから、幼虫が脱出してきたとのご投稿、有難うございました。たった1匹でも貴重な幼虫ですから、ぜひ、うまく飼育して成虫を羽化させて下さい。楽しみにしています。

2019/06/13(Thu) 12:01 No.3596
ケンポナシの虫えい 投稿者:oguri

掲示板いつも楽しく拝見しております。
以前、一度投稿させていただきましたoguriと申します。

新潟県村上市の河川沿いで、ケンポナシの葉に虫えいが出来ているのを発見しました。
見た目はフシダニの虫えいのようなので、過去に記録されているケンポナシハイボケフシでいいのかなと思っています。

この虫えいの情報が、ネット上で見つからなかったので投稿させていただきました。


寄主植物:ケンポナシ
撮影年月日:2019年6月13日/新潟県村上市
 

2019/06/13(Thu) 22:04 No.3602
Re: ケンポナシの虫えい 投稿者:南 常雄

oguriさま、ご投稿ありがとうございます。
虫えい図鑑「寄主植物別虫えいおよび虫えい形成者リスト」に掲載されているケンポナシハイボケフシで間違いないと思います。


2019/06/14(Fri) 17:59 No.3607
Re: ケンポナシの虫えい 投稿者:湯川淳一

oguri 様: お久し振りです。ご投稿、有難うございました。ケンポナシの虫えいは南さんのご賢察の通りです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2019/06/14(Fri) 18:59 No.3608
Re: ケンポナシの虫えい 投稿者:oguri

湯川先生、南さま:コメントありがとうございました。
ケンポナシハイボケフシとして記録致します。
また投稿させていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。




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