0063688
虫えい同好会掲示板
[トップに戻る] [アルバム] [留意事項] [過去ログ] [管 理 用]
おなまえ
 Eメール非表示 非リンク
タイトル
投稿記事
 参照URL
 添付画像
寄主植物
写真情報 撮影年月日日/場所(都道府県 市町村)
(上記のの箇所は添付画像が無いとログに表示されません。)
投稿キー (任意の英数字で8文字以内)
(上記のの箇所はすべて記入しないと投稿できません。)
 文字色

2018/07/22(Sun) 19:07 No.3260
サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

サンショウバラの羽状複葉の小葉の葉表及び葉裏に形成された虫えいを観察したので報告いたします。虫えいは、7月14日に葉裏に形成されたものを1つ見つけ採取し観察しましたが、その後は見つからず7月20日に別の広場の株で葉表に形成されたものをやっと1つ見つけることができました。然しながら虫えいの写真撮影はできたものの枝を触った途端に落下してしまい、地面を這って探していると、偶然にも既に落下していたと思われる虫えいを3つと、つぶれた虫えいに生存していた白い幼虫1匹を見つけ採取することができました。この幼虫と7月14日に観察した虫えいから採取した幼虫は、タマバチの幼虫と推察しますが念のためにエタノール液標本にしております。北海道の虫えい図鑑には近似の寄主植物の虫えいとして、ハマナスハタマフシやカラフトイバラハタマフシが記載されていますが、虫えい名称及び形成者の詳細についてご教示を戴ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

写真1:葉裏に形成された虫えい
小葉の葉裏に形成され、直径約4oの球形で色は赤く光沢があります。この虫えいは採取できましたが、移動中に葉から脱落していました。
補足:サンショウバラは、富士箱根地方(山梨、神奈川、静岡県)に分布し、別名ハコネバラと記されています。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月14日/神奈川県足柄下郡箱根町
 

2018/07/22(Sun) 19:09 No.3261
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真2:葉表に形成された虫えい
左上側の小葉の葉表に形成され、葉裏の虫えいと同様に、直径約4oの球形で色は赤く光沢があります。この虫えいは落下させてしまい行方不明となりました。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月20日/神奈川県足柄下郡箱根町


2018/07/22(Sun) 19:12 No.3262
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真3:葉裏に形成された虫えいの内部
内部の虫室は1つ、糞などないきれいな虫室に1匹の白い幼虫が入っていました。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月14日/神奈川県足柄下郡箱根町


2018/07/22(Sun) 19:14 No.3263
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真4:葉裏に形成された虫えい内部の幼虫
内部の幼虫の体長は約3o、色は白く、しっぽのような突起があり独特の形をしています。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月14日/神奈川県足柄下郡箱根町


2018/07/22(Sun) 19:17 No.3264
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真5:地面で採取した虫えい
虫えいは、直径約4mmの球形で、色は薄茶色で光沢が残っています。3つの虫えいは、保管しています。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月20日/神奈川県足柄下郡箱根町


2018/07/22(Sun) 19:22 No.3265
Re: サンショウバラの虫えい 投稿者:小川

写真6:地面の虫えいから採取した幼虫
この幼虫は、地面でつぶれていた虫えいから採取しました。体長、形、色は写真4の幼虫と同様でした。


寄主植物:サンショウバラ
撮影年月日:2018年07月20日/神奈川県足柄下郡箱根町


2018/07/15(Sun) 11:53 No.3257
アカメガシワの虫えい 投稿者:Tominaga

アカメガシワの雄花の蕾がふくらんでいるものがありました。過去の掲示板でアカメガシワの雌花の蕾の虫えいが報告されていましたので気になり採取しました。
袋に入れて持ち帰ってみると、黄色いタマバエ幼虫が出てきていました。虫えいをよく見ると小さい穴があいていましたので、幼虫が脱出してきたようです。なお、幼虫の胸骨は二山型でした。
このような虫えいは記録されておりますでしょうか?


寄主植物:アカメガシワ
撮影年月日:2018年7月13日/大阪府箕面市
 

2018/07/15(Sun) 16:25 No.3258
Re: アカメガシワの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:アカメガシワに形成されるタマバエの虫えいは、2014年6月28日に、ハンマーさんが投稿されて以来です。その時は、雌花(多分)の蕾に形成されると言うことでした。雄花の蕾の虫えいは、今回が初めてだと思います。幼虫はジャンプするでしょうか? ハンマーさんのご投稿で、幼虫がジャンプすることが分かりましたので、タマバエは、恐らく、Contarinia 属であろうと考えました。恐らく、同じタマバエによって形成されたものだと推察されます。

あの時は、虫えい和名も虫えい番号も提案しておりませんでしたので、今回のご投稿を機に、アカメガシワツボミフクレフシ C-3554 とさせて頂きたいと存じます。


2018/07/17(Tue) 22:16 No.3259
Re: アカメガシワの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
アカメガシワの蕾虫えいについて、虫えい番号ならびに虫えい名を付けていただきありがとうございました。
雄花蕾の虫えいは4個採取しました。これらを開いてみましたが(画像)、タマバエ幼虫はみられませんでした。そのため、幼虫は脱出して袋内にいた2匹しか確認できませんでした。ハンマーさんの雌花蕾虫えいでは3〜4匹が入っていたとのことでしたが、雄花蕾では何匹入っていたかは不明です。なお、幼虫が跳ねる様子は確認できませんでした。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/07/05(Thu) 23:30 No.3254
続・カギカズラの虫えい(カギカズラツボミフクレフシ) 投稿者:Tominaga

別の場所で開花中のカギカズラの花序を多数採取しましたが、虫えいはごくわずかしかみつかりませんでした。また、虫えいを開いても幼虫がいないものが多く、すでに脱出してしまったようです。
虫えいの形状は、短いもの(画像右)から細長いもの(画像左)までありましたが、短いものが多いようでした。短いものは蕾の初期段階、細長いものは後の段階で寄生されるため、形状に違いがみられるのかもしれません。開花前に再度確認する必要がありそうです。


寄主植物:カギカズラ
撮影年月日:2018年6月30日/奈良県高取町
 

2018/07/06(Fri) 15:12 No.3255
Re: 続・カギカズラの虫えい(カギカズラツボミフクレフシ) 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:カギカズラツボミフクレフシのご投稿、有難うございました。産卵時期によって、虫えいの形状が異なる可能性は、おっしゃる通りです。寿命の短いタマバエの羽化・産卵時期と寄主植物の開花や開葉などフェノロジーは、うまくシンクロナイズする必要があるのですが、その関係がかなりルーズで許容範囲の幅が広いものと、極めて狭いものがあります。カギカズラの場合は、やや広いのかもしれませんね。

極端に狭い例は、アオキミタマバエとアオキの幼果の関係です。一見、幅広いように見えますが、幼果の内果皮に裂け目ができるごくわずかな期間だけしか、メスの産卵管が通らないとの研究報告が、京都大学の今井さんと大崎さんによって発表され、私どもを驚かせました。

同じアオキミタマバエ(DNA でも同種と確認済み)がヒメアオキに虫えいを形成するときには、種子が形成された後に、種子と外果皮の間に産卵するのではないかと想像しています。ヒメアオキの虫えいは、アオキの虫えいよりとても大きくて、種子が入っています。タマバエの羽化期が二山型の可能性があります。誰も研究していません。どなたか、チャレンジして見て下さい。

話が別の方向に飛んでしまい、申し訳ございません。しかし、Tominaga 様のような情報が研究を進展させるキッカケとなりますので、大変有り難いことだと思っています。


2018/07/07(Sat) 23:16 No.3256
Re: 続・カギカズラの虫えい(カギカズラツボミフクレフシ) 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもご教示いただきありがとうございます。
虫えいの形状については、素人の思いつきですので実際は違うかもしれません。タマバエの種類の違いということも考えられます。お送りした幼虫標本が役に立てばと思います。

当地にはヒメアオキが分布していませんので、虫えいはまだみたことがありません。
調べてみると、ヒメアオキの虫えい形成と実生更新の関係を調べた論文がありましたが、アオキミタマバエそのものの調査ではないため、産卵や羽化に関連した記載はありませんでした。


2018/07/02(Mon) 17:37 No.3248
シナノキのフシダニえい? 投稿者:吉野

シナノキの葉表に赤い毛氈を生じる虫えいを見つけました。
葉裏にはシナノキハミャクケフシができていましたが、どうやらそれと対応しているわけではないようです。
これもシナノキハミャクケフシと考えていいのでしょうか。
ちなみにフシダニを見つけることはできませんでした。

よろしくお願いします。


寄主植物:
撮影年月日:2018年6月30日/北海道円山
 

2018/07/02(Mon) 17:38 No.3249
Re: シナノキのフシダニえい? 投稿者:吉野

拡大するとこんな感じです。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/07/02(Mon) 20:55 No.3251
Re: シナノキのフシダニえい? 投稿者:南 常雄

フシダニのゴールも、それぞれ寄主や形状との関連には特徴があるので、別種のゴールと思います。ゴールに仮称を付けて記録しておくといいと思います。

2018/07/05(Thu) 13:44 No.3253
Re: シナノキのフシダニえい? 投稿者:吉野

南様

ありがとうございます。次回採集に行く機会があれば、形状の変化なども見てみようと思います。


2018/07/02(Mon) 17:25 No.3246
カツラのフシダニえい 投稿者:吉野

カツラハアカケフシに似ていますが、カツラハアカケフシが葉の表側に盛り上がるのに対して、綺麗に葉の裏側に盛り上がるフシダニえいを見つけました。
私自身、カツラハアカケフシを多くは見ていないので別種のものかどうか判断がつかないです。
盛り上がり方がカツラハアカケフシとは異なるのですが、これもカツラハアカケフシと考えていいでしょうか。
よろしくお願いします。


寄主植物:カツラ
撮影年月日:2018年6月23日/北海道観音沢
 

2018/07/02(Mon) 17:25 No.3247
Re: カツラのフシダニえい 投稿者:吉野

葉裏はこんな感じでした。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/07/02(Mon) 20:50 No.3250
Re: カツラのフシダニえい 投稿者:南 常雄

カツラハアカケフシで良いと思います。形成当初と成熟期では、少し形状が変わるかも知れません。更に、日本虫えい原色図鑑」の巻末の一覧にはカツラハイボケフシと言うのがありますが、関連性の有無は不明です。

2018/07/05(Thu) 13:43 No.3252
Re: カツラのフシダニえい 投稿者:吉野

南様

ご返答ありがとうございます。
次回採集に行った際に、形状の変化も見てみようと思います。


2018/06/28(Thu) 16:00 No.3242
ユキヤナギハマキフシダニ 投稿者:吉野

ユキヤナギの葉縁が巻かれていました。
中を見てみるとフシダニが数匹確認されました。

平成27年度病害虫発生予察特殊報第3号(平成28年3月4日発表)に記載されているユキヤナギハマキフシダニ(Eriophyes sp.)と考えたのですが、どうでしょうか?
既に北海道から報告されていたらすみません。


寄主植物:ユキヤナギ
撮影年月日:2018年6月28日/北海道 北大構内
 

2018/06/28(Thu) 17:21 No.3243
Re: ユキヤナギハマキフシダニ 投稿者:南 常雄

ユキヤナギハマキフシダニに間違いないと思いますが、見たことがありません。
北海道で記録されているかどうかも分かりません。


2018/06/29(Fri) 15:47 No.3245
Re: ユキヤナギハマキフシダニ 投稿者:吉野

南様
ご返答ありがとうございます。
そうなのですね。札幌近郊で他の場所も探してみます。


2018/06/26(Tue) 22:20 No.3238
カギカズラの虫えい 投稿者:Tominaga

カギカズラ(アカネ科)の花が落ちていたのでいくつか拾ってみたところ、数個の蕾の花冠筒部分が赤色を帯びて膨らんでいました。これを開いてみると、タマバエ幼虫が1〜数匹入っており、跳ねるものもみられました。
このような虫えいは記録されていますでしょうか。


寄主植物:カギカズラ
撮影年月日:2018年6月24日/奈良県奈良市
 

2018/06/27(Wed) 12:38 No.3241
Re: カギカズラの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:カギカズラ虫えいは初めての発見です。タマバエの幼虫がジャンプするとの事、Contarinia 属かもしれませんね。
虫えいの外観は、アカネやキクムグラのツボミの虫えいに似ています。しかし、幼虫がジャンプすることは、これまで観察されていませんでした。また、ヤエムグラツボミフクレフシは Asteralobia 属の可能性も示唆されていますので、今回の虫えいは、それらと別の番号をつけて、カギカズラツボミフクレフシ D-0379 にさせて頂きたいと存じます。
それにしても、落下した花からの新虫えいの発見には感服いたします。


2018/06/28(Thu) 23:09 No.3244
Re: カギカズラの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
虫えいをご確認いただき、また命名と番号の付与をしていいただきありがとうございました。
カギカズラの花は高いところに咲き、間近で見る機会がほとんどないため、落ちているものをみつけられたのは幸運でした。追加の虫えいを得るためカギカズラ生育地で観察を続けたいと思います。


2018/06/24(Sun) 22:10 No.3229
イヌブナの虫えい 投稿者:Tominaga

イヌブナの葉においてイヌブナハツノフシを確認しました。
前者は先日、山梨県で確認したものについて佐藤伸輔先生にご教示いただいた虫えいですが、奈良県でも確認できました。


寄主植物:イヌブナ
撮影年月日:2018年6月18日/奈良県吉野郡上北山村
 

2018/06/26(Tue) 11:44 No.3233
Re: イヌブナの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:イヌブナハツノフシ C-0615 のご投稿、有難うございました。奈良県から初めてです。ブナに比べてイヌブナでは虫えいの種類数が少ないですので、貴重な発見です。

2018/06/26(Tue) 22:22 No.3239
Re: イヌブナの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
コメントをいただきありがとうございました。
今後も気を付けて探してみたいと思います。


2018/06/24(Sun) 17:56 No.3224
イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:吉野

連投失礼します。
イタヤカエデにこのようなフシダニえいが作られていました。
えいの内外にフシダニがいるのを確認しました。
外見、断面共に『日本原色虫えい図鑑』のC-369,カエデハコイボフシに似ているのですが、このような虫えいはイタヤカエデにも作られるのでしょうか。
また、図鑑には生息地が本州・九州と書かれているのですが、北海道にも生息しているのでしょうか。

よろしくお願いします。


寄主植物:イタヤカエデ
撮影年月日:2018年6月23日/北海道観音沢
 

2018/06/24(Sun) 17:57 No.3225
Re: イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:吉野

近くで見てみると、幾つかのゴールが集まってできているような感じです。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/06/24(Sun) 21:14 No.3227
Re: イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:南 常雄

吉野 様 ご投稿ありがとうございます。
フシダニによってカエデ類にいろんなゴールが形成されますが、このような形のゴールは、初めて見させていただきました。葉裏の写真があれば1枚投稿していただれませんか。
そうそう、観音沢は瀬棚町で良かったですか。


2018/06/25(Mon) 16:19 No.3231
Re: イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:吉野

南様
葉裏の写真はこのような感じです。フシダニが二匹ほどゴール外へ脱出していました。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/06/26(Tue) 14:39 No.3236
Re: イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:吉野

南様

観音沢は、札幌市南区の藻岩ダムの近くだそうです。
私自身実習で連れて行ってもらったので、詳しい場所がよくわかっていませんでした。


2018/06/26(Tue) 22:23 No.3240
Re: イタヤカエデのフシダニえい 投稿者:南 常雄

写真のとうこう、ありがとうございます。今まで観察してきたフシダニのゴールとは形態的異なるので、。観察を続けてみると面白いかも知れません。
札幌市にも観音沢があるのですね。


2018/06/24(Sun) 17:26 No.3221
オニグルミハケタマフシ? 投稿者:吉野

これはオニグルミハケタマフシでしょうか?
宿主植物の同定が曖昧です。申し訳ありません。
採集した当初はナナカマドと思っていたのですが、調べてみるとオニグルミにこのようなゴールができるとのことだったので、オニグルミハケタマフシと考えたのですが、どうでしょうか。
中を割ってみると黄色の幼虫が一匹入っていました。


寄主植物:オニグルミ?
撮影年月日:2018年6月24日/北海道観音沢
 

2018/06/24(Sun) 17:27 No.3222
Re: オニグルミハケタマフシ? 投稿者:吉野

また、葉の表側には赤い虫えいができており、こちらも割ってみると黄色の幼虫が一匹入っていました。

寄主植物:オニグルミ?
撮影年月日:2018年6月23日/北海道観音沢


2018/06/24(Sun) 20:56 No.3226
Re: オニグルミハケタマフシ? 投稿者:南 常雄

吉沢 様 ご投稿ありがとうございます。
 先に、管理パスワードで「ナナカマドからオニグルミ」に変更し、訂正のページは削除しました。また、ページの下端に修正や削除ができるホームを用意していますので、そちらもご利用ください。
 白い毛が生えているゴールは、オニグルミハケタマフシに間違いありませんが、今は、私の発見場所では形成されなくなりました。
 赤いゴールは、初めて見るものです。幼虫を数匹、エタノール標本で保存していただけますか。その後は、湯川先生のコメントを待ちたいと思います。


2018/06/25(Mon) 16:16 No.3230
Re: オニグルミハケタマフシ? 投稿者:吉野

南様
ご返答ありがとうございます。
修正ホームがあるのですね。今後はそちらを利用します。

赤いゴールの方ですが、私が保存方法を間違えて冷凍保存してしまったためか、内部の幼虫が見えなくなりました。冷凍後に解剖したゴールをそのまま液浸標本にしていますが、幼虫は駄目になっている可能性の方が高いと思います。
また、冷凍する前にハケタマフシと赤いゴールにいた幼虫を一匹ずつ液浸標本にしていますが、その段階では同種だと思っていたので、同じ標本瓶に入れてしまい、どちらがどちらの標本かわからなくなっています。大変申し訳ありません。



2018/06/26(Tue) 11:37 No.3232
Re: オニグルミハケタマフシ? 投稿者:湯川淳一

吉野 様:南さんのおっしゃる通り、白い毛のある虫えいの方は、オニグルミハケタマフシ C-0359 で、これまで、北海道でしか見つかっていません。
赤い虫えいは、私も初めて見るものです。ぜひ、次の機会に幼虫を採集して頂けますれば有り難いと存じます。なお、タマバエの幼虫は、プレパラート作成用に70−75% エタノールに液浸標本とし、 DNA 解析には99%が良いのですが、新鮮なうちに解析するなら70−75%でも大丈夫です。液浸標本は冷凍せずに常温で保存して下さい。今後ともよろしくお願い申し上げます。


2018/06/26(Tue) 14:33 No.3235
Re: オニグルミハケタマフシ? 投稿者:吉野

湯川先生

ご教授ありがとうございます。
DNA解析には99%のものを用いるのですね。次からは用意しておきます。
次回観音沢に行く際にまだ脱出が終わっていなければ、採集してきます。


2018/06/23(Sat) 16:19 No.3215
ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:小川

No.3163の続報をさせて戴きます。新たに採取したムラサキシキブミフクレフシからタマバエが羽化したので、報告を致します。以下はその後の経過ですが、@6月5日に現地を訪ね虫えいが数個ある枝を採取してコップの水にさし、その下にピートモスを敷き、ビニール袋で覆って虫えいの落下を待っていました。しかし虫えいは枝から落下せず、A6月19日の早朝に2匹(1匹捕獲できず)、6月20日の早朝に1匹が虫えいから直接羽化しており、虫えいには蛹の抜殻が残っていました。B虫えい図鑑の解説とは異なり、虫えいから直接羽化したのは飼育方法による影響もあると考え、本日23日に現地を再訪してムラサキシキブを再確認しました。しかし、ここでも蛹の抜殻が残っている虫えいが複数個確認でき、飼育方法の影響ではないことを確認しました。成虫2匹、前回報告の幼虫3匹、蛹の抜殻3つは標本瓶で保管しておりますが、タマバエの種類などご確認を戴けるでしょうか。ご連絡を戴ければお送りさせて戴きますので、宜しくお願い申し上げます。
写真1:羽化した成虫(シャーレに入れての撮影で足先が不鮮明となりました。)


寄主植物:ムラサキシキブ
撮影年月日:2018年06月23日/静岡県裾野市
 

2018/06/23(Sat) 16:22 No.3216
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:小川

写真2:現地のムラサキシキブの虫えいの状況
現地のムラサキシキブの枝についた虫えいにも、蛹の抜殻が残っていることを確認しました。6月23日am7:00撮影

追申:前回投稿で、「幼果」が目立ちはじめたムラサキシキブと記載しましたが、本日の再訪で花が咲き始めており、「蕾」であったことに気付きました。訂正をさせて戴きます。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/06/23(Sat) 16:23 No.3217
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:小川

写真3:虫えいに残っていた蛹の抜殻
本日、現地で採取した蛹の抜殻です。飼育で羽化した後の蛹の抜殻と同様に見えます。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/06/23(Sat) 20:15 No.3219
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:湯川淳一

小川様:ムラサキシキブミフクレフシの続報を有難うございました。成虫が羽化した由、大変嬉しく思います。昨年の虫えいが残っていたとすれば、年1化性のタマバエになりますが、写真の虫えいは、昨年から枝に残っていた虫えいではなく、今年形成された虫えいでしょうね。通常、実の虫えいは、タマバエが羽化脱出後に落下しますが、寄生蜂に寄生された虫えいが落下しないで越冬することが観察されています。いずれにしましても、今回のご報告で、図鑑の解説を直接羽化に書き換えねばなりませんね。

今回、成虫の写真を拝見して、ハリオタマバエの一種 Asphondylia sp.であることを再確認しました。この仲間のタマバエは、直接、虫えいから羽化します。この時期に羽化するということは、寄主交代をするタマバエで、これから夏寄主や秋ー冬寄主を利用する可能性を示しています。別の植物を利用する既知のハリオタマバエと結びつくかも知れませんので、ぜひ、このタマバエの DNA 解析をさせて頂けます様にお願い申し上げます。その結果で、このタマバエの生活史が判明するかも知れません。

ちなみに、最近、キヅタ、ヨウシュヤマゴボウ、ヘクソカズラを利用する寄主交代タマバエの論文が発表されました。


2018/06/24(Sun) 09:08 No.3220
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:小川

湯川先生
ご教示を賜り、さらには採取したタマバエを確認して戴けるとのご連絡を戴き、本当に有難うございます。本日中に標本を送付させて戴きますので宜しくお願い申し上げます。


2018/06/26(Tue) 12:19 No.3234
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:湯川淳一

小川 様:ムラサキシキブミフクレフシから得られましたタマバエの標本と虫えいをお送り頂き誠に有難うございました。早速、検鏡させて頂き、このタマバエがハリオタマバエの一種、Asphondylia sp.である事を確認いたしました。

驚いたことに、虫えいは昨年形成されたもので、樹上に1年間残っていたらしいことも判明しました。従いまして、このタマバエは、ムラサキシキブだけで、年1世代の生活史を完了できますので、前回のコメントのような寄主交代の必要はありません。お詫びして、修正させて頂きます。

現在、沢山の小さな蕾が付いていますので、念のため、これらの蕾に、これから虫えいが形成されるかどうか、ご確認頂けますようにお願い申し上げます。


2018/06/26(Tue) 16:50 No.3237
Re: ムラサキシキブミフクレフシの続報 投稿者:小川

湯川先生
先生に虫えいを確認して戴ける状態を維持できるか心配しておりましたが、無事に到着したようで安心を致しました。またご多忙の中で検鏡し、ハリオタマバエの一種 Asphondylia sp.であることを同定して戴き、本当に有難うございました。
現在、ムラサキシキブミフクレフシが形成される株は一ヶ所しか確認できておりませんが、他の株も含めて観察を継続したいと考えております。
今後ともご指導をお願い申し上げます。


2018/06/21(Thu) 23:06 No.3214
ツルマサキの虫えい 投稿者:Tominaga

ブナ林の岩場に着生していたツルマサキの葉が裏側にわずかにふくらんで変色しているものがみられました。開いてみると空洞があり、寄生蜂と思われる蛹が入っていたほか、穴が開いていて既に脱出した後のものがありました。
図鑑で調べたところマサキタマバエによるツルマサキハフクレフシと考えられますがどうでしょうか?


寄主植物:ツルマサキ
撮影年月日:2018年6月17日/奈良県吉野郡上北山村
 

2018/06/23(Sat) 19:41 No.3218
Re: ツルマサキの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:おっしゃる通り、マサキタマバエ Masakimyia pustulae によるツルマサキハフクレフシ C-3810b です。奈良県からは初めてだと思います。もし、可能でしたら寄生蜂を、ぜひ、羽化させて下さい。

2018/06/24(Sun) 22:03 No.3228
Re: ツルマサキの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
寄生蜂は無事に羽化しました。ところでネズミモチツボミトジフシからは寄生蜂しか出てきませんでした。
これらはゴンズイやクマノミズキの虫えいから出てきた寄生蜂とともに、松尾和典 様にお送りしようと思います。


2018/06/21(Thu) 00:03 No.3209
オオミヤマガマズミの虫えい 投稿者:Tominaga

ブナ林内でオオミヤマガマズミの蕾に虫えいを確認しました。
正常なものは花が終わると花冠が落ちて子房部分が緑色の状態になっていますが、虫えいの場合は花冠が閉じた状態のままで、下部の子房部分は正常なものよりやや大きく赤色を帯びていました。閉じた花冠を開くと中に雄蕊や雌蕊が開く前の状態で残っており、それらの隙間にタマバエ幼虫が1匹いました。
ガマズミ属の虫えいとして、4種の「ツボミトジフクレフシ」が図鑑のリストに記載されていますので、おそらくこれらと同じものと思いますがどうでしょうか。なお、Nabita 様が過去に報告されているものと関連しているかもしれません(掲示板投稿No.1624)。


寄主植物:オオミヤマガマズミ
撮影年月日:2018年6月17日/奈良県吉野郡上北山村
 

2018/06/21(Thu) 13:42 No.3210
Re: オオミヤマガマズミの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ご賢察の通り、ガマズミやコバノガマズミ、ミヤマガマズミなどで知られているツボミトジフクレフシと類似の虫えいだと思います。オオミヤマガマズミツボミトジフクレフシ D-0596d としましょう。

ガマズミミケフシタマバエが Pseudasphondylia rokuharaensis ですので、その他のレンプクソウ科の虫えいを作るタマバエの属が Pseudasphondylia かどうか気なります。まだ、成虫が得られていません。今後の課題です。


2018/06/21(Thu) 23:01 No.3213
Re: オオミヤマガマズミの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
虫えいの命名と番号を付与いただきありがとうございました。
虫えいから淡黄色の幼虫が出てきました。胸骨は二山形でした。
標本が必要でしたらお送りするようにします。


2018/06/20(Wed) 15:14 No.3204
イワタバコアブラムシ? 投稿者:宇治のヒカルゲンジ

今年の1月に生育地(西宮市)が開発されるため持ち帰り栽培していたイワタバコの葉柄基部にアブラムシらしきものが発生していました。ネットで調べるとイワタバコアブラムシというものがいて、春はキブシにコロニーを作り葉を変形させ、夏から秋にはイワタバコに移るそうです。写真を添付しますがこれはイワタバコアブラムシでしょうか。虫えいとは関係ないかもしれませんがもしお分かりの方がおられたらましたらお教え願います。 写真:背中側

寄主植物:イワタバコ
撮影年月日:2018年6月18日/京都府宇治市
 

2018/06/20(Wed) 15:16 No.3205
Re: イワタバコアブラムシ? 投稿者:宇治のヒカルゲンジ

 写真:腹側

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2018/06/20(Wed) 15:59 No.3206
Re: イワタバコアブラムシ? 投稿者:南 常雄

宇治のヒカルゲンジ様、ご投稿ありがとうございます。
アブラムシによってキブシに形成される虫えいの記録は無いかも知れませんね。キブシの葉を変形させてコロニーを作るとすれば、虫えいと言えると思います。
「NPO法人自然観察大学」http://sizenkansatu.jp/12daigaku/index_s1.html
を参照してみてください。


2018/06/19(Tue) 23:38 No.3203
続・クマノミズキツボミトジフシ 投稿者:Tominaga

同じく追加で採取してきたクマノミズキの虫えいから、成虫が羽化してきました。ミズキツボミトジフシから羽化した成虫とは異なるように思います。(画像が不鮮明ですみません)

湯川先生
成虫・蛹殻・虫えい標本および虫えいから出てきた幼虫標本は、機会をみてお送りするようにします。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2018/06/20(Wed) 22:22 No.3208
Re: 続・クマノミズキツボミトジフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:クマノミズキツボミトジフシからも成虫が羽化した由、次々と凄いですね。ミズキツボミタマバエ Pseudasphondylia kiritanii とは異なりそうとの事、ハリオタマバエの方かも知れませんね。標本をお送りくださるとの事、大変有り難い事です。よろしくお願い申し上げます。楽しみにしています。

2018/06/21(Thu) 22:47 No.3211
Re: 続・クマノミズキツボミトジフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
コメントいただきありがとうございました。
ミズキツボミトジフシの成虫はすでにお送りして手元にはないため、本当に違うかどうかは自信がありません。むしろゴンズイツボミフクレフシの成虫に似ているように思います。


2018/06/19(Tue) 23:25 No.3202
続・ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

追加で採取してきたゴンズイの虫えいから、成虫が羽化してきました。羽化してきた虫えいには寄生蜂より明らかに大きい脱出孔があり、蛹殻も確認できました。成虫の大きさや形態は、先に採取していたハナイカダミフクレフシから羽化してきたハナイカダミタマバエによく似ているように見えました。

湯川先生
成虫・蛹殻・虫えい標本および虫えいから出てきた幼虫標本は、機会をみてお送りするようにします。


寄主植物:
撮影年月日:年月日/
 

2018/06/20(Wed) 22:17 No.3207
Re: 続・ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ゴンズイツボミフクレフシから成虫が羽化したとの事、大変嬉しく思います。写真を拝見する限り、ハリオタマバエ属のようですね。ますます、幼虫の胸骨が気になります。成虫・蛹殻・虫えい標本および虫えいから出てきた幼虫標本をお送り頂けるとの事、検鏡させて頂けるのを楽しみにしています。よろしくお願い申し上げます。

2018/06/21(Thu) 22:51 No.3212
Re: 続・ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
コメントいただきありがとうございました。
成虫の方に気を取られていて、幼虫は数匹しか採取していませんでした。虫えいをいくつか割ってみましたが、既に蛹になっているものばかりでした。


2018/06/17(Sun) 00:19 No.3197
キクムグラツボミフクレフシでしょうか? 投稿者:Tominaga

キクムグラ(アカネ科)の蕾がふくらんでいました。先日みつけたヤマムグラツボミフクレフシに比べると大きいものでした。
これは昨年アカネツボミフクレフシについて投稿した際に教えていただいた、キクムグラツボミフクレフシ(D-0389a)でよいでしょうか?


寄主植物:キクムグラ
撮影年月日:2018年6月16日/奈良県高取町
 

2018/06/17(Sun) 19:43 No.3199
Re: キクムグラツボミフクレフシでしょうか? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:この虫えいは、キクムグラツボミフクレフシ D-0389a です。福岡県からのみ知られています。下記のような虫えいと観察記録があります。Tominaga 様の発見に依るところが大きいです。

ヤエムグラツボミフクレフシ D-0389b 埼玉、奈良、福岡
オククルマムグラツボミフクレフシ D-0389c 北海道
オオバヤエムグラツボミフクレフシ D-0389d 奈良
ヤマムグラツボミフクレフシ D-0389e 奈良
アカネツボミフクレフシ D-0383 栃木、千葉、東京、神奈川、奈良、和歌山、島根、徳島


2018/06/17(Sun) 21:41 No.3201
Re: キクムグラツボミフクレフシでしょうか? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご確認いただきありがとうございました。
来年は奈良で既に確認されているヤエムグラツボミトジフシを探してみたいと思います。


2018/06/15(Fri) 01:53 No.3193
ネズミモチツボミトジフシえしょうか? 投稿者:Tominaga

ネズミモチの蕾が膨らんで赤紫色を帯びているものがみられました。割ってみると大きめのタマバエ幼虫と小さな幼虫が入っていました。小さい方は寄生者かもしれません。
これはネズミモチツボミトジフシで良いでしょうか?


寄主植物:ネズミモチ
撮影年月日:2018年6月12日/奈良県香芝市
 

2018/06/15(Fri) 21:00 No.3194
Re: ネズミモチツボミトジフシえしょうか? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ご賢察の通り、これはネズミモチツボミトジフシ D-0260 で、イボタミタマバエ Asphondylia sphaera Monzen によって形成されたものです。これまで、鹿児島、佐賀、福岡、徳島でしか見つかっておらず、本州で初めてです。おそらく、もっと普通に分布していると思いますが、ネズミモチの蕾の時期が短いので、発見されにくいのだと思います。間も無く、成虫が羽化すると思います。

このタマバエは、イボタノキやネズミモチ、ハチジョウイボタ、トウネズミモチなど Ligustrum 属の実を利用して、基本的には年1化性ですが、一部の個体が、ネズミモチの蕾や、ハゼノキの幼果などで、短期間の世代を過ごして、ネズミモチの幼果に戻ってくるという、部分2化を行います。

このタマバエの個体群動態を扱った論文を Ecological Entomology に発表してありますので、PDF をご希望の方は、管理人の南さんを通じて、お知らせ下さい。お送り致します。

寄生蜂は何が出てくるか楽しみです。


2018/06/16(Sat) 23:39 No.3196
Re: ネズミモチツボミトジフシでしょうか? 投稿者:Tominaga

湯川先生
いつもコメントをいただきありがとうございます。
この時期に山に入る機会が少ないので今まで気が付かなかったようです。
その後、先の添付画像とは違う赤いタマバエ幼虫が出てきました。ところで他にも花序を採ってきておいたところ、花や蕾が蛾の幼虫に食べられてしまいました。虫えいがあれば食べられてしまうことがあるかもしれません。


2018/06/17(Sun) 19:28 No.3198
Re: ネズミモチツボミトジフシえしょうか? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ネズミモチは蕾も幼果もガの幼虫に食われます。先日、ご紹介しましたネズミモチのタマバエの個体群動態の論文の中でも取り上げています。

ゴールを専門的に食べるコブガがいますが、大抵は随意的にゴールを摂食します。


2018/06/17(Sun) 21:36 No.3200
Re: ネズミモチツボミトジフシえしょうか? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ご指摘いただきありがとうございました。
ネズミモチの花期はそろそろ終わりですので、来年も気を付けてみたいと思います。


2018/06/12(Tue) 08:57 No.3184
サクラハトサカフシ 投稿者:立野正敏

昨年と同じ千島さくらに見られました。

寄主植物:チシマサクラ
撮影年月日:2018年6月12日/釧路市
 

2018/06/12(Tue) 09:22 No.3185
Re: サクラハトサカフシ 投稿者:南 常雄

立野様、ご投稿ありがとうございます。
昨年より早いので、まだ生長しきっていないようですがね。もう少し早い時期の虫こぶが閉じる前に観察すると、アブラムシが側脈の側脈の間を行ったり来たりしているのを見ることができます。


2018/06/11(Mon) 23:29 No.3183
ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

ゴンズイツボミフクレフシ(C−3813)を確認しましたが、割ってみると昨年(7月下旬)より早い時期のためかタマバエ幼虫はまだ小さい状態でした。
虫えいはいくつかみられましたが、採取したものから寄生バチ?が羽化してきました。昨年みつけたものにも小さい穴があいており、寄生バチらしき蛹もあったので、おそらく同じものと思います。
昨年は薄葉さんが報告された「ゴンズイミフクレフシ(仮)」を探してみましたが、見つけることができませんでした。今年も探してみたいと思います。


寄主植物:ゴンズイ
撮影年月日:2018年6月9日/奈良県高取町
 

2018/06/12(Tue) 19:50 No.3186
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:今年もゴンズイツボミフクレフシが見つかりましたか。どこで越冬しているのでしょうかね。昨年、送って頂いた蛹を再度検鏡致しました。やはり、Asphondylia らしい事を再確認しました。3齢幼虫幼虫の胸骨が、1本角だというメモが残っていますので、もし、3齢幼虫が見つかりましたら、ぜひ、再検鏡させて下さい。成虫もよろしくお願い申し上げます。

2018/06/15(Fri) 01:46 No.3192
Re: ゴンズイツボミフクレフシ 投稿者:Tominaga

湯川先生
コメントいただきありがとうございました。
今回採取したものは寄生蜂にやられていましたので、また新たに採取してみたいと思います。





[01] [02] [03] [04] [05] [06] [07] [08] [09] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30]

処理 記事No 投稿キー

- Joyful Note -