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2019/09/28(Sat) 17:58 No.3760 ホームページ
シシウドミフクレフシ 投稿者:小泉 正人

連続投稿で申し訳ありません・・・
2010年10月に記録されたシシウドミフクレフシですが、最初の発見場所のシシウドが全て刈り払われてしまい見られなくなってしまったのですが他の場所で大量に確認できたので報告いたします。


寄主植物:シシウド
撮影年月日:2019年9月28日日/群馬県高崎市倉淵町
 

2019/09/28(Sat) 18:03 No.3761 ホームページ
Re: シシウドミフクレフシ 投稿者:小泉 正人

切断したものです・・

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/28(Sat) 18:04 No.3762 ホームページ
Re: シシウドミフクレフシ 投稿者:小泉 正人

別株には赤みを帯びたものもありました・・・

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/29(Sun) 17:06 No.3768
Re: シシウドミフクレフシ 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様: シシウドミフクレタマフシ C-4315 の新たな発生場所をご投稿下さり、有難うございました。以前にも、コメントさせて頂きましたが、セリ科のアマニュウやエゾニュウ、カノツメソウ、ヤブジラミ、エゾノヨロイグサなどの実には、幼虫が一山型の胸骨を持った Kiefferia 属のタマバエが虫えいを作ります。しかし、シシウドの幼虫は二山型の胸骨を持っていますので、別属のタマバエの可能性があります。同定には成虫が必要ですが、まだ、得られていません。また、ウマノミツバのタマバエも別属かも知れません。Kiefferia 属のタマバエの論文は、Entomological Science に受理されて、間も無く、印刷に入ることと思います。

2019/09/28(Sat) 15:49 No.3757
カントウヨメナハナフクレフシ 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様:先日、ご投稿頂いたノコンギクハナフクレフシにつきまして、寄主植物は、カントウヨメナであったというご連絡を小泉様から頂きました。そこで、ノコンギクハナフクレフシ D-0790d を削除することにし、新たに、カントウヨメナハナフクレフシ D-0819b をリストに加えることに致します。ご存知のように、これまで、シロヨメナハナフクレフシ D-0819a が群馬県各地で見つかっています。

今回、この虫えいをお送り頂きましたので、早速、解剖いたしました。虫えいは多室えいで、幼虫室には、橙黄色のタマバエの3齢幼虫が入っていました。すでに穴があいて、空の幼虫室が半分以上ありましたので、これから幼虫が脱出して地中で越冬するものと思います。タマバエの属は、今の所、不明です。成虫を羽化させる必要があります。
 

2019/09/28(Sat) 17:35 No.3758 ホームページ
Re: カントウヨメナハナフクレフシ 投稿者:小泉 正人

お忙しいところ解剖していただき誠にありがとうございました!
カントウヨメナハナフクレフシで記載していきます。なお、カントウヨメナハナフクレフシがあった場所の500mほど西にはシロヨメナハナフクレフシが沢山発生しております。


2019/09/27(Fri) 16:59 No.3749 ホームページ
アサマヒゴタイツボミフクレフシの続報 投稿者:小泉 正人

先日報告したアサマヒゴタイツボミフクレフシですが、長野県軽井沢町でも確認したので報告いたします。
切断写真1


寄主植物:アサマヒゴタイ
撮影年月日:2019年9月27日/長野県軽井沢町
 

2019/09/27(Fri) 17:00 No.3750 ホームページ
Re: アサマヒゴタイツボミフクレフシの続報 投稿者:小泉 正人

幼虫を出した状態の画像

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/27(Fri) 17:01 No.3751 ホームページ
Re: アサマヒゴタイツボミフクレフシの続報 投稿者:小泉 正人

幼虫の拡大です・・・

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/28(Sat) 15:34 No.3756
Re: アサマヒゴタイツボミフクレフシの続報 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様:アサマヒゴタイの虫えいのご投稿、誠に有難うございました。また、私宛に虫えいをお送り下さり、有難うございました。
虫えい内には、乳白色のハチの終齢幼虫が入っていました。もし寄生蜂だとすれば外部寄生蜂だと思います。
ご投稿の幼虫の写真と同じものです。
虫えい内には、複数の楕円体の幼虫室があり、幼虫室の周りの壁は黒く、硬くなっていました。
空の幼虫室は少なく、ほとんどの幼虫室にハチの幼虫が入っており、タマバエの幼虫は見つかりませんでした。
タマバエのゴールで、これほど硬い幼虫室はあまりなく、ひょっとして、ハチが形成したゴールかも知れませんので、今後の観察が必要です。
ハチの幼虫は、専門家に見てもらいます。


2019/09/28(Sat) 17:40 No.3759 ホームページ
Re: アサマヒゴタイツボミフクレフシの続報 投稿者:小泉 正人

お忙しいところアサマヒゴタイツボミフクレフシの解剖と報告をしていただきありがとうございます。
軽井沢の虫えいもすべてが乳白色の幼虫でしたのでハチの形成したゴールかもしれませんね!
今後も折に触れ観察していきたいと思います!


2019/09/25(Wed) 22:24 No.3747
ノコンギクの芽の虫えい 投稿者:Tominaga

ノコンギクハフクレフシ?をみつけたノコンギクの同じ個体や周辺の個体の芽でメウロコフシと思われるものを確認しました。
はじめはメウロコフシかと思っていましたが、南 常雄 様が掲示板に投稿されたエゾノコンギクの芽の虫えいにはメウロコフシ(No.3370)とメハナガタフシ(No.3371)の二つがあり、どちらなのか迷ってしまいました。ノコンギクの鱗状片の先はややまるいほか、ゆるく重なっていることから、メハナガタフシかもしれません。
見分け方についてご教示お願いします。


寄主植物:ノコンギク
撮影年月日:2019年9月18日/山口県岩国市美和町
 

2019/09/25(Wed) 23:52 No.3748
Re: ノコンギクの芽の虫えい 投稿者:南 常雄

Tominaga様、ご投稿ありがとうございます。
 エゾノコンギクメハナガタフシは8月、エゾノコンギクメウロコフシは10月に成熟します。2種のゴールは同じタマバエによって形成される、1代目と2代目のゴールと考えられますが、現在、飼育などによって確認できていません。季節による気候の違いよるものと思いますが、大きさや形状が異なったので、それぞれゴール名を付けましたが、検討する必要があります。両種の一番の違いは出現時期で、大きさ以外の鱗状片や幼虫室は、基本的には同一視できる範囲だと思います。
 最初に発見した時に、湯川先生にエゾノコンギクメハナガタフシ D-0833bとしていただきましたので、とりあえず「エゾノコンギクメハナガタフシ」として記録していただいて良いのではないかと思います。
 湯川先生に、ご教示をいただこうと思います。


2019/09/27(Fri) 17:45 No.3753
Re: ノコンギクの芽の虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:南さんのおっしゃる通り、エゾノコンギクメハナガタフシ D-0833b とエゾノコンギクメウロコフシ D-0831b は同種のタマバエによって形成される季節2型の可能性が大です。いずれ、DNA 解析で確かめたいと思っています。ノコンギクの場合も、ノコンギクメハナガタフシ D-0833a とノコンギクメウロコフシ D-0831a に分けて、虫えい和名を使い分けています。
ノコンギクメウロコフシは、青森県、岩手県、宮城県、東京都、長野県で見つかっていますが、ノコンギクメハナガタフシの方は、山口県が初めてだと思います。


2019/09/27(Fri) 23:10 No.3754
Re: ノコンギクの芽の虫えい 投稿者:Tominaga

南 常雄 様、湯川先生
詳細な説明をしていただきありがとうございました。
それではノコンギクメハナガタフシ(D-0833a)として記録したいと思います。

同種タマバエによる季節2型というのは面白いですね。また、ノコンギクメハナガタフシが山口県で初記録とのこと驚きました。

今後も気を付けて探してみます。


2019/09/25(Wed) 22:03 No.3746
続・ノコンギクハフクレフシ? 投稿者:Tominaga

和歌山県でみつけたノコンギクの葉の虫えいを山口県でもみつけました。
虫えいは主脈または側脈付近にできますが、改めて見ると葉脈そのものにはできていないようです。形状は長径5mm、短径3mmほどの楕円形で葉脈方向が長くなっています。葉表側にドーム状に1mmほど膨らみ、裏側もわずかに膨らんでいましたが、葉脈自体は変化していませんでした。虫えいは少し変色がみられましたが、南 常雄 様から掲示板に載せていただきましたエゾノコンギクの虫えい写真(No.3717)のような顕著な変色はみられませんでした。

虫えいの葉表側を破ると中にタマバエと思われる蛹が1匹ずつ入っていましたが、寄生蜂と思われる幼虫のみが数匹入っている場合もありました。成虫が羽化してきましたが、蛹殻は虫えいの葉表側に半分ほど出ていました。さらに寄生蜂も数匹羽化してきました。

幼虫は得られませんでしたが、タマバエによるものと考えて良いでしょうか?ご教示お願いします。


寄主植物:ノコンギク
撮影年月日:2019年9月18日/山口県岩国市美和町
 

2019/09/27(Fri) 17:32 No.3752
Re: 続・ノコンギクハフクレフシ? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:この虫えいは、ノコンギクハフクレフシ D-0838a だと思います。中央の色は少し違いますが、虫えいによって、多少、色の異なることがあると思います。これまで、青森県で記録されているだけですので、遠く離れた和歌山県と山口県で見つかったことになります。形成者は、多分、ウロコタマバエ属の一種 Lasiptera sp. だと思いますが、最終確認は標本を拝見してからにします。。オトコヨモギの葉にも、ウロコタマバエの Lasioptera artemisifoliae による良く似た虫えいが形成されます。ノコンギクのタマバエと同種のタマバエかどうか、現時点では分かりません。

2019/09/27(Fri) 23:14 No.3755
Re: 続・ノコンギクハフクレフシ? 投稿者:Tominaga

湯川先生
ノコンギクハフクレフシ(D-0838a)とご確認いただきありがとうございました。
どのような分布をしているのかわかりませんが、各地でみつかる可能性がありそうですね。

タマバエの蛹、蛹殻、成虫および寄生蜂の幼虫、成虫は標本にしてありますので、またお送りするようにします。


2019/09/24(Tue) 21:13 No.3734 ホームページ
ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:小泉 正人

本日、アサマヒゴタイの虫えいが気になって吾妻渓谷に再度行ってきました!
そこでノコンギクの花に作られた虫えいが有りました。 南さんのHPでエゾノコンギクハナフクレフシを見て似ているなと思って投稿いたしました!
ノコンギクハナフクレフシでよろしいでしょうか?


寄主植物:ノコンギク
撮影年月日:2019年9月24日/群馬県吾妻郡東吾妻町
 

2019/09/24(Tue) 21:15 No.3735 ホームページ
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:小泉 正人

虫えいを採集してきて切断写真を撮りましたがピンボケでした!

なお、アサマヒゴタイの虫えいとノコンギクの虫えいは湯川先生あてに送付いたしました!


寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/24(Tue) 21:20 No.3736 ホームページ
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:小泉 正人

幼虫の拡大画像です・・・

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/09/24(Tue) 21:40 No.3737 ホームページ
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:小泉 正人

頭花と葉をよく見たらヨメナでした。

2019/09/24(Tue) 22:02 No.3738
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:南 常雄

小泉正人 様、ご投稿ならびに「北海道の虫えい(虫こぶ)図鑑」をご参照賜り、ありがとうございます。

2019/09/25(Wed) 12:32 No.3742
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様: エゾノコンギクハナフクレフシ D-0790c によく似ていますので、ノコンギクハナフクレフシ D-0790d にしましょう。
この他に、ゴマナ D-0790a やエゾゴマナ D-0790b、 シラヤマギク D−0813 にも同様な虫えいが形成されます。また、ハナホッスフシという虫えいが、シラヤマギク D-0810a やノコンギク D-0810b 、ヤマシロギク D-0810c で知られていますので、これらから得られる幼虫を、まとめてDNA解析をして、違いを確認する必要があります。

アサマヒゴタイの虫えいとノコンギクの虫えいをお送り頂いたとの事、誠に有難うございます。到着を楽しみにしております。


2019/09/25(Wed) 13:37 No.3743 ホームページ
Re: ノコンギクハナフクレフシ? 投稿者:小泉 正人

湯川先生・・・早速のご回答ありがとうございます。
ノコンギクと書いてしまったのですが、花の画像を見ると冠毛が見られないので淡紫色のヨメナだと思われますが、標本を送ってしまったので確認できません。
お手数でも湯川先生の方で植物名をご確認いただけますでしょうか?


2019/09/22(Sun) 22:15 No.3730
ツクバネウツギの芽の虫えい? 投稿者:Tominaga

たびたびすみません。ツクバネウツギの枝頂部の芽が大きく膨らんだと思われる虫えいがありました。切り開いてみると、いくつかの不定形の隙間があり、タマバエ幼虫が数匹入っていました。
「虫えい図鑑」の巻末リストにツクバネウツギメフクレフシが記載されていましたが、これと同じものと考えて良いでしょうか?ご教示よろしくお願いいたします。


寄主植物:ツクバネウツギ
撮影年月日:2019年9月14日/奈良県宇陀市室生深野
 

2019/09/25(Wed) 12:12 No.3741
Re: ツクバネウツギの芽の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:ご賢察通り、この虫えいはツクバネウツギメフクレフシ D-0612b です。これまで、埼玉県、千葉県、東京都、和歌山県で見つかっていますので、奈良県からは初めてです。ちなみに、鹿児島県の屋久島では、キバナツクバネウツギメフクレフシ D-0612a が見つかっています。タマバエの方は、まだ、成虫が得られていませんので、未同定です。

2019/09/25(Wed) 21:39 No.3745
Re: ツクバネウツギの芽の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
お忙しいところご教示いただきありがとうございました。
和歌山と奈良でみつかっていることから、近畿地方の他県でも探してみたいと思います。


2019/09/22(Sun) 19:33 No.3728
エノキハコツノフシ 投稿者:徳田 誠

久しぶりに投稿させていただきます。

先週、岩手県で写真のようなエノキの虫えいを見つけました。

エノキでよく見られる「トガリタマフシ」よりも明らかに細く小さく、また、秋にも葉の上に残っていました。
湯川先生にうかがいました所、虫えい図鑑のリストにある「エノキハコツノフシ」であろうとのことで、過去には門前先生(1932)が、やはり岩手県から記録されているそうです。

九州ではこのような虫えいは見たことがありませんし、薄葉先生も関東から記録されていないように思います。

<特に北日本の皆さま>
もしこのような虫えいをエノキ上で見かけられたことがあるようでしたら教えていただけますと非常に幸いです。

また、ある程度の数が得られるようでしたら、ぜひ飼育して成虫を得たいと思っています。もしお近くでこの虫えいが見つかりましたら情報提供いただけますとありがたいです。

何卒よろしくお願いいたします。


寄主植物:エノキ
撮影年月日:2019年9月17日/岩手県滝沢市
 

2019/09/22(Sun) 22:02 No.3729
Re: エノキハコツノフシ 投稿者:南 常雄

徳田 誠 様、ご投稿ありがとうございます。
北海道にエノキの自生がありか分かりませんが、エゾエノキがあります。ただし、分布は石狩低地帯以南とされていて、道北では見られないようです。エノキ、エゾエノキともに観察をしたことがありません。


2019/09/22(Sun) 16:43 No.3726 ホームページ
アサマヒゴタイの虫えい 投稿者:小泉 正人

本日、群馬県吾妻郡東吾妻町の吾妻狭にて自然観察会を開催したのですが、その中でアサマヒゴタイ(キク科トウヒレン属)の蕾に作られた虫えいを見つけました。
アサマヒゴタイやトウヒレン属の虫えいは図鑑には載っていなかったので報告いたします!
アサマヒゴタイの蕾は本来は紡錘形なのですが、これは球形になっていました。
割ってみると幾つか幼虫室があって半透明の幼虫が認められました。


寄主植物:アサマヒゴタイ
撮影年月日:2019年9月22日/群馬県吾妻郡東吾妻町
 

2019/09/22(Sun) 16:44 No.3727 ホームページ
Re: アサマヒゴタイの虫えい 投稿者:小泉 正人

虫えいを割ってみた画像です!

寄主植物:アサマヒゴタイ
撮影年月日:2019年9月22日/群馬県吾妻郡東吾妻町


2019/09/25(Wed) 12:02 No.3740
Re: アサマヒゴタイの虫えい 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様: タマバエによって、キク科トウヒレン属の植物に虫えいが形成されたという記録は、私の知る限り、まったくありません。初めてのご報告だと思います。大変珍しい虫えい発見のご報告、誠に有難うございました。アサマヒゴタイツボミフクレフシ D-1170 として、記録しておきたいと存じます。このご報告で、トウヒレン属の他の植物でも虫えいが見つかる事と期待しています。

2019/09/14(Sat) 23:04 No.3722
ネコハギつぼみの虫えい 投稿者:Tominaga

ネコハギの花が咲いていましたので見ていると、葉腋に異様に膨らんだものがついていました。どうやらつぼみが膨らんだもののようで、割ってみると空洞内にタマバエ幼虫が数匹入っていました。虫えいはガクの長さ3〜5mm、幅は3mmほどでした(正常花のガク長さは3mmまで)。幼虫は淡黄色、胸骨は二山型で、跳ねるのを確認しました。

以前のノアズキの虫えい投稿時において、マメ科のつぼみの虫えいとしてツクシハギツボミフクレフシ、メドハギツボミトジフシ、クロヨナツボミフクレフシを教えていただきました。メドハギツボミトジフシは過去にNabita 様が報告(投稿No.843)されており、その写真をみるとよく似ているように思いましたがどうでしょうか。ご教示お願いします。 

なお、枝ごと採取してビニール袋に入れて持ち帰りましたが、一部の虫えいが葉腋から外れて落ちていました。


寄主植物:ネコハギ
撮影年月日:2019年9月14日/奈良県宇陀市室生深野
 

2019/09/21(Sat) 16:09 No.3725
Re: ネコハギつぼみの虫えい 投稿者:Tominaga

同じものを山口県でもみつけました。なお、周辺にメドハギもありましたが虫えいはみられませんでした。

寄主植物:ネコハギ
撮影年月日:2019年9月18日/山口県岩国市美和町


2019/09/25(Wed) 11:39 No.3739
Re: ネコハギつぼみの虫えい 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:コメントが遅くなり、失礼致しました。ご投稿、有難うございました。
ネコハギの虫えいは初めてですので、過去の情報を捜していました。確かに、メドハギツボミトジフシ C-3485 に似ています。ツクシハギツボミフクレフシ C-3488 を形成するタマバエは、ハリオタマバエの可能性が大きいのですが、今回の幼虫はジャンプし、胸骨も二山型ですので、ツクシハギのものとは、確実に異なります。メドハギの幼虫との比較が必要ですが、現状では、ネコハギツボミトジフシ C-3485b とし、メドハギの方を C-3485a にしたいと思います。奈良県と山口県でも見つかった事は、近隣地域に広く分布している可能性が大きいですね。


2019/09/25(Wed) 21:33 No.3744
Re: ネコハギつぼみの虫えい 投稿者:Tominaga

湯川先生
お忙しいところコメントをいただき、また虫えい名と番号を付けていただきありがとうございました。
タマバエ幼虫の標本はすでにお送りさせていただきましたので、メドハギの幼虫と比較していただければと思います。
今後は近隣県でも探すとともに、メドハギも注意してみたいと思います。



2019/09/14(Sat) 18:27 No.3721 ホームページ
シロヨメナハナフクレフシ続報・・・ 投稿者:小泉 正人

シロヨメナハナフクレフシの続報です。
群馬県内だけからの報告でしたが本日、長野県軽井沢町の軽井沢植物園で確認いたしましたので報告いたします!


寄主植物:シロヨメナ
撮影年月日:2019年9月14日/長野県軽井沢町
 

2019/09/24(Tue) 19:46 No.3732
Re: シロヨメナハナフクレフシ続報・・・ 投稿者:湯川淳一

小泉 正人 様: シロヨメナハナフクレフシ、軽井沢からも見つかった由、ご報告を頂き有難うございました。。リストに記入しておきます。今後、まだまだ見つかることでしょうね。楽しみにしています。

2019/09/13(Fri) 17:35 No.3719
ブナハアカゲタマフシでしょうか? 投稿者:松丼

初の投稿でいきなり質問で申し訳ありません。
2018年の5月末頃に奥多摩で写真左のような白い虫えいと思われる物体を発見し、6月ごろ再度観察に行くと赤く色づいていました。別の山で観察したブナハアカゲタマフシは発見した際にはすでに赤く色づいておりこのような色の変化を観察したことはありません。

こちらは(イヌ)ブナハアカゲタマフシの成長前の個体?のようなものなのでしょうか?


寄主植物:イヌブナ
撮影年月日:2018年5月28日/東京都奥多摩郡
 

2019/09/17(Tue) 18:05 No.3723
Re: ブナハアカゲタマフシでしょうか? 投稿者:佐藤信輔

松井様
突然の書き込みお許しください。茨城県の園芸研究所に勤務しております佐藤信輔と申します。湯川先生のご指導のもと、ブナのタマバエについて研究をしておりました。このたびは貴重な情報およびお写真をご提示いただき誠にありがとうございました。お尋ねのゴールについてですが,私はイヌブナでは初めて見ました。ブナでもブナハアカゲタマフシと同所的に非常に少ないですが,ブナハシロゲタマフシ(?)が形成されます。私は福岡県のブナ林で多数のブナハアカゲタマフシの中に1個だけブナハシロゲタマフシ(?)を確認しました。ブナハアカゲタマフシは通常,開葉時にすでに赤い色ですので,ゴールの成熟途中だからブナハシロゲタマフシ(?)になったとは考えにくいです。私もブナハシロゲタマフシ(?)内の幼虫のプレパラート標本をアカゲタマフシの幼虫標本と比較したことがありますが,はっきりとした差はなかったと記憶しております。結局その後の追加個体も無く,それっきりとなっております。ですので,現時点でははっきりとしたことは申し上げられません。ここから先は想像ですが,多くのアカゲタマフシの中にポツンとシロゲタマフシがあったので,別種によるゴールとは考えにくく,ゴールの着色不良により白色になったのではないでしょうか。ともあれ,イヌブナでもこのようなゴールがあるとは驚きでした。大学院生時代はイヌブナの少ない福岡県におりましたが,現在はイヌブナがそこそこ分布している茨城県におりますので,来春にイヌブナのゴールを採集してみる予定です。その際にイヌブナハシロゲタマフシ(?)を確認しましたら改めてご報告させていただきます。また何かございましたらご連絡いただけますと幸いです。


2019/09/24(Tue) 19:43 No.3731
Re: ブナハアカゲタマフシでしょうか? 投稿者:湯川淳一

佐藤 信輔 様: お忙しい中、詳しいコメントを書いて頂き有難うございました。やはり、今後はイヌブナの調査が必要ですね。

松井様: コメント、お分かり頂いたでしょうか? 今後とも、ご投稿をよろしくお願い申し上げます。


2019/09/13(Fri) 09:51 No.3718
ハマアカザクキツトフシ 投稿者:南 常雄

ハマアカザクキツトフシ
形成者 アカザフシガ Coleophora serinipennella Christoph
 〃  マダラヒメゾウムシ Baris scolopacea Germar

 本ゴールは、アカザクキツトフシ C-243 と同様アカザフシガによって形成されますが、日本原色虫えい図鑑の分布には北海道が含まれていません。また形成者としてマダラヒメゾウムシの記載がありません。

 2015年オホーツク沿岸で、ハマアカザの茎に形成されたゴールを発見してゴールを採集、飼育によってゴール内で越冬した幼虫から、翌年、ゾウムシが羽化しました。日本原色虫えい図鑑の形成者にゾウムシの記載がなかったので、2016年にゴールを採集して飼育しましたが失敗、2017年に再度、ゴールを採集して飼育し、翌年、アカザフシガと思われるガが羽化しました。
 この間、秋に採集したゴールを解剖し、1本の茎に形成されている複数のゴールの各幼虫室内に、ガかゾウムシのどちらかの幼虫が1匹入っていることを確認しました。ゴールは茎の同じ位置に形成されることがありますが、幼虫室はそれぞれ独立しています。オホーツク沿岸と太平洋沿岸に多く見られますが、一部内陸地でも見ることができます。各地でガとゾウムシのゴールが混在することも、ゴールの解剖などにより分かりました。

 後に、マダラヒメゾウムシについては、ヨモギクキズイフシ D-103 の形成者として、「日本原色虫えい図鑑」に掲載されていることが分かりました。

 ゴールから得られたアカザフシガは九州大学 屋宜禎央氏に、マダラヒメゾウムシは九州大学 辻 尚道氏に同定をお願いしてご確認をいただきました。掲示板上ではありますが、あらためてお礼申し上げます。


寄主植物:ハマアカザ
撮影年月日:2015年9月10日/北海道斜里町
 

2019/09/08(Sun) 23:00 No.3715
ノコンギクの虫えい? 投稿者:Tominaga

河岸岩上に生えているノコンギクの葉表側中肋付近に直径3mm程度の膨らみがありました。膨らみを破ると中は空洞になっており、ほとんどの場合、寄生蜂と思われる蛹が2〜3個体入っていました。一部に形成者と思われる幼虫がいましたがタマバエではないようでした。これも虫えいと考えて良いでしょうか?

寄主植物:ノコンギク
撮影年月日:2019年9月2日/和歌山県日高郡印南町
 

2019/09/10(Tue) 19:55 No.3716
Re: ノコンギクの虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ノコンギクには、ハクボミフシ、ハナホッスフシ、メウロコフシ、メハナガタフシ、ハフクレフシなど、タマバエによって形成される虫えいが5種類あります。写真の虫えいは、葉表の中肋に 3mm ほどの膨らみということですので、ハフクレフシではないかも知れません。南さんのエゾノコンギクハフクレフシと比べてみて下さい。多分、タマバエによる虫えいの可能性が高いと思いますので、ぜひ、次の機会に形成者のご確認をお願い致します。

2019/09/10(Tue) 22:41 No.3717
エゾノコンギクハフクレフシ 投稿者:南 常雄

Tominaga様、ご投稿ありがとうございます。
湯川先生、コメントならびにご教示ありがとうございます。
ご紹介のエゾノコンギクハフクレフシは、掲示板への投稿がありませんので、写真と概要を投稿します。
 ゴールの葉表側はわずかに隆起してドーム状に膨らみ、葉裏側は平坦かやや膨らみます。表裏に黄色の円斑を生じ、後に周囲が褐変します。虫えいの直径は5〜8mm、厚さ1.0〜1.2mm、内部に直径3〜4mmの円形の幼虫室があり、黄色の幼虫が1匹入っています。


寄主植物:エゾノコンギク
撮影年月日:2017年8月21日/北海道鹿部町


2019/09/13(Fri) 23:08 No.3720
Re: ノコンギクの虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生、南 常雄 様、ご教示いただきありがとうございました。
ハフクレフシの写真を見せていただきましたので、これを参考に探してみたいと思います。
また、形成者につきましても確認に努めたいと思います。


2019/09/08(Sun) 00:07 No.3712
ツルフジバカマの虫えい 投稿者:hal-co

2010年6月に初確認してから毎年同じ場所で観察をしているツルフジバカマに虫えいができます。
葉芽か花芽に虫えいがあるように見えます。
ツルフジバカマサヤフクレフシとは違う虫えいなのでしょうか。

(画像は2014年6月に撮影したツルフジバカマです。)


寄主植物:ツルフジバカマ
撮影年月日:2014年6月26日/千葉県千葉市
 

2019/09/08(Sun) 15:27 No.3713
Re: ツルフジバカマの虫えい 投稿者:湯川淳一

hal-co 様: 貴重な写真のご投稿、有難うございました。この写真の虫えいは、ダイズサヤタマバエによる、ツルフジバカマサヤフクレフシとは別物だと思います。こんな虫えいは見たことがありません。もし可能でしたら、内部の形成者の状況をお知らせ頂けますと有難いです。あるいは、次の機会に、虫えいそのものを私宛にお送り頂けますれば、解剖して中身を確認いたします。

2019/09/08(Sun) 15:44 No.3714
Re: ツルフジバカマの虫えい 投稿者:hal-co

湯川淳一先生

長年定点観察していたツルフジバカマなのですが、カモメヅル属にできる虫えいと同じ虫えいだと思っていて標本採取もしていませんでした。
今季は開花個体がほとんどで虫えいが見られませんでした。虫えいがあると開花しないようです。草刈りされてしまいやすい場所であるうえに自生地が毎年減少しているので、がんばって見つけて標本を送ります。


2019/09/05(Thu) 01:06 No.3707 ホームページ
シロヨメナハナフクレフシ・・・ 投稿者:小泉 正人

2015年に見つけたシロヨメナハナフクレフシですが、榛名山オンマ谷・吾妻渓谷に続いて赤城山覚満渕でも確認できたので報告いたします。
ただ覚満渕のものは赤味を帯びたものが多かったので日当たりのせいかなと・・・


寄主植物:シロヨメナ
撮影年月日:2019年9月1日/前橋市赤城山覚満渕
 

2019/09/05(Thu) 01:07 No.3708 ホームページ
Re: シロヨメナハナフクレフシ・・・ 投稿者:小泉 正人

緑の部分が多めなものです・・・

寄主植物:シロヨメナ
撮影年月日:2019年9月1日/


2019/09/05(Thu) 19:17 No.3709
Re: シロヨメナハナフクレフシ・・・ 投稿者:湯川淳一

小泉正人様: シロヨメナハナフクレフ (D-0819) の更なる分布地をご報告下さり、誠に有難うございました。私の知る限り、このシロヨメナの虫えいは、これまで、群馬県からだけしか報告されていません。近隣の県にも、恐らく、分布していることでしょう。

ところで、カナムグラハウラコブフシの群馬県内での分布地をご教示頂けますれば有難いです。よろしくお願い致します。


2019/09/05(Thu) 23:13 No.3710 ホームページ
Re: シロヨメナハナフクレフシ・・・ 投稿者:小泉 正人

湯川先生・・・
カナムグラハウラコブフシを私が確認しているのは安中市松井田町と東吾妻町です。


寄主植物:
撮影年月日:2019年8月24日/東吾妻町


2019/09/06(Fri) 10:40 No.3711
Re: シロヨメナハナフクレフシ・・・ 投稿者:湯川淳一

小泉正人様: カナムグラハウラコブフシが確認されている地名を教えて頂き、有難うございました。私のリストに記入しておきます。

2019/08/27(Tue) 21:57 No.3699 ホームページ
モミジガサの虫えい 投稿者:小泉 正人

先日、東吾妻町で自然観察研修会を行いました。
そこでモミジガサの花に虫えいが有りました!
多分、モミジガサツボミフクレフシだと思うのですが、お教えいただけますでしょうか!


寄主植物:モミジガサ
撮影年月日:2019年8月24時間日/群馬県東吾妻町
 

2019/08/27(Tue) 21:58 No.3700 ホームページ
Re: モミジガサの虫えい 投稿者:小泉 正人

現場が暗くてピンボケで、採取してきて撮りなおししましたが・・・うまく撮れませんでした!

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/08/27(Tue) 21:59 No.3701 ホームページ
Re: モミジガサの虫えい 投稿者:小泉 正人

切断したものです。

寄主植物:
撮影年月日:年月日/


2019/08/28(Wed) 13:47 No.3702
Re: モミジガサの虫えい 投稿者:湯川淳一

小泉正人様:ご投稿、誠に有難うございました。ご賢察の通り、この虫えいは、モミジガサツボミフクレフシ D-0972a です。薄葉重先生が1979年に「清澄7号」で、モミジガサツボミフシとして図示されています。これまで、千葉県と兵庫県で見つかっています。群馬県では初めてです。
モミジガサの他に、ミミコウモリツボミフクレフシ D-0972b と、コモチミミコウモリツボミフクレフシ D-0972c が北海道で見つかっています。

これらの形成者は、恐らく、同一種のタマバエだと思われますが、まだ、成虫が得られていませんし、幼虫標本の DNA 解析も行われていませんので、同定には至っておりません。


2019/08/28(Wed) 15:53 No.3704 ホームページ
Re: モミジガサの虫えい 投稿者:小泉 正人

湯川先生、早速にご回答ありがとうございます!
群馬県初ならばもう少しちゃんと撮影しておけば良かったです!
次に機会がったら詳しく観察して見ます。


2019/08/25(Sun) 22:42 No.3696
カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:Tominaga

カナムグラの茎がふくらんでいましたので割ってみると、虫が入っていた痕跡(糞や死亡した幼虫)がみられました。「虫えい図鑑」によると茎にできる虫えいとしてカナムグラクキツトフシが挙げられており、形成者はタマバエではなく、蛾の一種のヨツスジヒメシンクイとのことでした。
今回みつけたものはカナムグラクキツトフシでよいでしょうか?


寄主植物:カナムグラ
撮影年月日:2019年8月25日/奈良県宇陀市室生深野
 

2019/08/25(Sun) 23:28 No.3697
Re: カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様: ご賢察の通り、この虫えいはカナムグラクキツトフシで、蛾の一種、ヨツスジヒメシンクイによって形成されたものです。詳しい分布情報は持ち合わせていませんが、各地で普通に見られるようです。

2019/08/26(Mon) 23:53 No.3698
Re: カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生
早速ご教示いただきありがとうございました。
ヨツスジヒメシンクイは各地で普通にみられるとのこと、カナムグラがどこにでもあることを考えると納得がいきます。カナムグラをまじまじと見ることはあまりないため、虫えいを見落としていることが多いかもしれません。
なお、同じ場所でハウラコブフシも多数みられ、葉柄や芽(茎?)にできているものもみられました。こちらもクキツトフシと同様に普通にみられるということでしょうか。


2019/08/28(Wed) 13:53 No.3703
Re: カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:湯川淳一

Tominaga 様:カナムグラハウラコブフシ C−2250a は、青森、新潟、栃木、東京、長野、静岡、滋賀、和歌山、徳島、福岡、宮崎。鹿児島などの都県で見つかっています。ごく普通の虫えいだと思います。

2019/08/28(Wed) 19:36 No.3705 ホームページ
Re: カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:小泉 正人

Tominaga 様、湯川先生・・・カナムグラハウラコブフシは群馬でも確認しております!

2019/08/28(Wed) 23:17 No.3706
Re: カナムグラの茎の虫えい? 投稿者:Tominaga

湯川先生、小泉 正人 様
ハウラコブフシの確認状況をご教示いただきありがとうございました。
広く確認されていることがわかりました。
近畿地方だけでも奈良を含めて3県で確認されていますので、残りの府県でもみつかる可能性は高いですね。


2019/08/20(Tue) 07:30 No.3690
ササハマキフシの成虫 投稿者:ハンマー

飼育していたササハマキフシの幼虫から成虫が羽化しました。
ゴールの発見状況から、多化性の可能性が高いと思われましたので、湿らせた脱脂綿を入れた容器を使用し、室内で飼育しました。その結果、8/10に採集した幼虫が8/19に6個体が羽化してきました。もう少し羽化してくる可能性がありますので、追加の羽化を待って、湯川先生にお送りします。


寄主植物:ネザサ
撮影年月日:2019年8/01月19日に日/兵庫県三田市
 

2019/08/23(Fri) 14:43 No.3692
Re: ササハマキフシの成虫 投稿者:湯川淳一

ハンマー 様:ササハマキフシから成虫が羽化したとのご投稿、誠に有難うございました。ご賢察の通り、多化性の可能性がありますね。写真から、Cecidomyiidi 上族のタマバエの雌のように見受けられます。もう少し羽化しましたら、ぜひ、標本を拝見させて頂けますようお願い申し上げます。受取人払いにして頂けますれば幸いです。

2019/08/19(Mon) 23:13 No.3687 ホームページ
キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

キオンツボミフクレフシの新たな分布地を何カ所か見つけたので報告します。
赤城山系では昨年の覚満渕と白樺純林に続いて鍋割山の尾根筋でも確認しました!
そして沼田市の玉原高原でも数株で確認・・・
さらに榛名山では最初に見つけたオンマ谷以外で榛名富士の山麓にもありましたので報告します!(1枚目の画像)
榛名山ではキオンツボミフクレフシでチャバネアオカメムシの幼虫が吸汁している画像も撮れたので添付いたします。


寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月18日/高崎市榛名湖町
 

2019/08/19(Mon) 23:15 No.3688 ホームページ
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

キオンツボミフクレフシをチャバネアオカメムシが吸汁している画像です(ピンボケです)

寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月18日/高崎市榛名湖町


2019/08/19(Mon) 23:19 No.3689 ホームページ
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:小泉 正人

玉原高原のキオンツボミフクレフシです!

寄主植物:キオン
撮影年月日:2019年8月12日/沼田市玉原高原


2019/08/23(Fri) 14:51 No.3693
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:湯川淳一

小泉正人様 :キオンツボミフクレフシの新たな分布情報をご投稿下さり、有難うございました。手元のリストに登録させて頂きます。不思議なことに、この虫えいは、これまで、群馬県からだけ発見されています。近隣県にも分布していることと想像しています。

皆様へ: もし、群馬県以外でも見つかりましたら、ぜひ、ご投稿頂けますようお願い申し上げます。


2019/08/23(Fri) 14:54 No.3694
Re: キオンツボミフクレフシの分布地続報 投稿者:湯川淳一

小泉正人様 : チャバネアオカメムシの幼虫が、この虫えいを吸汁していたとの情報を有難うございました。福岡でも、チャバネアオカメムシの成虫がタマバチの虫えいを吸汁しているのが投稿されています。




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